gzmlhzmkwq7w3の日記

 自分の趣味とか雑感その他を、気が向いた時に書き連ねる予定です。【2025/10/19追記:筆者がブログを始めるきっかけになったアイドルユニットからメンバーが1人離れる前に公式YouTubeユニット単体動画で1000万回再生を達成するためこの欄で協力を仰ぎ達成できました。再編成を経て今は8人組バンドアイドルユニットを応援しています。どうぞご覧ください。https://www.youtube.com/playlist?list=PLBw8EmMNM8vw5pz2dOifkMMDxCLhbHT13】

ヤーレンズ第1回単独ライブツアー2025「熱い胸さわぎ」in東京(北とぴあ・さくらホール)公演を観たので感想を書きたい

 筆者が2024年初頭から興味を持ち、ポッドキャストを含め出演番組をチェックしている漫才師のヤーレンズ。第1回単独ライブツアー開催が発表されたのはちょうど季節が一周巡ろうとしていた頃のことです。
 筆者の居住地に近い会場もあり、折角の機会にということで各地の公演に申し込むも落選続き。厳しいだろうと思っていた東京追加公演の当選は、抽選結果発表日にチケプラから届いた「【チケプラ】入金完了のご連絡」という題名のメールで知りました。
 というわけで、筆者にとって初参加のお笑いライブになった2025年9月4日(木)公演を観に行ってきた感想を書いていきたいと思います。

※あくまで筆者の記憶と主観に基づく感想であり、実際の出来事と異なったり抜けていたりする可能性があります。ご注意ください。
 掲載している写真はすべて会場外、あるいは写真撮影OKタイムの会場内のものです。※

 

 

開演まで

 会場は東京都北区にある北とぴあ さくらホール。JRおよび東京メトロ王子駅の近くです。幸いにも会場の近くにお宿をとっていたので、悠々と19時05分ごろに会場到着。電子チケットを提示し、入場時にスマートフォンの画面にスタンプを押してもらいます。
「わー!地元のホールのキャパの4倍だ!隣の地区のよく使っていた大きめのホールでも2倍!すごい!」とおのぼりさん感覚が抜けないまま着席。

 うまく撮れませんでしたが、チケプラと「パンサー向井の#ふらっと」(TBSラジオ)からのお花も届いていました。

 1階通路より前の、ほぼ正面の座席でした。開演を待つ間は当ツアーのフライヤーが投影されていたのですが、追加公演である北とぴあの情報が掲載されていないバージョンでした。追加公演なんだなあとしみじみ。

本編

 書き始めて思ったんですけど、お笑いライブの感想って難しいですね。ネタの笑い所そのものについて書くと今後参加する人の楽しみを奪ってしまう気がするので、この公演ならではと思った出来事を中心に触れていきます。筆者が観られるのはこの公演だけですが。

 とにかく雑談、無軌道フリートーク、誰が呼んだか“C調漫才”。90分公演でネタ7本を予定している、という宣言を「収まるわけない」というリアクションで受け止める客席。最初の2本で60分使うのは伊達じゃない面白さ。最後のネタなんて本人たちも客席も体力かなり削られてただろうに、会場全体に奇妙な一体感がありました。義務教育の知識から政治いじりまで、幅広い年代の観客を置いてきぼりにしたりしなかったりの話芸に振り回されながら笑いっぱなしでしたね。終演後の参加者アンケート画面で披露ネタ一覧の題名を見られるんですけど、「この雑談ってどのネタのときに喋っていたやつだ……?」と時々ふと思い出してはスクリーンショットを眺めて脳内で点と点を線でつなげてます、今も。

 ボケの楢原真樹さんが変わった人を演じる形式の漫才で名を馳せたコンビですが、そうじゃない形式の漫才もあるんですよね。普通に雑談するタイプのものとか、その中間みたいなものとか。そちらも面白くて好きですね。
 東京開催で平日夜の1公演。終演後に家に帰れるからか、開演直後はおふたりとも元気。特に楢原さんは出てくるたびに手足を楽しそうに動かしてご陽気な感じでした。あとベルトを忘れたとのことで何度もシャツをズボンに仕舞っていたのと、ジャケットの下に着ていたシャツがどんどん汗だくになっていくのが見えたのが印象に残っています。あと、舞台上手の花道っぽいところを駆け抜けていく時にスピーカーからすごい音がしていました。全力お転婆おばさんの擬人化?
 お客さんたちがどこから来たのか質問したなかに夜行バスで兵庫まで帰るという方がいたので、ツッコミの出井隼之介さんが「(シートを)3列にしな!?」としきりに声掛けていました。生で見た出井さんは口跡明瞭で髪型がバッチリ決まっていてお顔がぷくぷくでした。ブレイクタイムのあれはずるい。

 後半のネタに入るたびヤーレンズが客席へ「暑くない?」って質問を投げかけてきたんですけど、筆者の座っている範囲から見える客席ではあまり共感している人がいないように見えたんですよね。1階通路より後方や2階席の皆さんがどう反応していたのか、今更気になっています。筆者個人としては、言われてみれば暑かったかもしれないけどこんなもんかなあくらいに思っていました。公演時間が押しすぎて空調切られた、というのは本当なのか。

 ネタの笑い所そのものについて書くことをここだけは許してほしいんですけど、筆者は宝塚歌劇を観る人間なもので、楢原さんがタカラヅカとかスカーレット(・オハラ)とか言い出したときは心の中でツボッてました。あとトイレットペーパーを蹴っ飛ばす大家さんを生で見られた時は感動しましたね。

写真撮影タイムから終演まで

 北とぴあ さくらホール公演の倍率が3倍(会場ではそう言っていたが実際は5倍らしい)ということもあり1階下手最前列のずっと埋まらなかった空席をネタにしたり2階席を徳がどうのこうのといじったりしていた楢原さんでしたが、写真撮影タイムは2階から登場するという粋な計らい。出井さんは公演グッズのTシャツを持ちながら1階をくまなく移動し、子供の観客とも記念撮影していました。

 公演ごとに撮影している客席集合写真を撮影し、出井さんの口からM-1グランプリ2025出場宣言も聞けたところで閉幕。
 終演直後に個人的な知人へメッセージを送った記録があったのでそれを参考にすると、19時30分開演の21時44分終演なので、上演時間なんと134分。帰りの時間あるなら帰っても大丈夫だよ、的な声を掛けながら漫才するわけです。ちなみに出井さんははける間際まで「3列にしな!?」と言っていました。

筆者の個人的な反省

 ヤーレンズの公式YouTubeチャンネルでは、手作りのお笑いライブ鑑賞マナー動画が公開されています。この単独ツアーでも冒頭で流れました。それを何度も見ていたくせに、頭を動かしてしまって後ろの席の方の視界を遮ってしまった場面がありました。誠に申し訳ない。
 テレビで演芸を見ることに慣れすぎて、見えない場所にあるものを見られて当然と思ってしまうのがいけないなあと反省。前述のとおり筆者は宝塚歌劇を含む舞台のほかアイドルのコンサートにも足を運んだことがあるのですが、そういう時には座席の角度の都合で見えないものを諦めようという精神で臨んでいたのに、お笑いライブができなかったのが悔しいです。次こそは気を付けたい。


 思いの向くままに書いたのでただの駄文乱文になってしまいました。

 当記事では触れていませんが今回の筆者の目的はヤーレンズの漫才を観に行くことだけではありませんでした。そちらについては後日別の記事で公開するかもしれませんので、またの機会にお楽しみいただけると幸いです。

 ブレブレですが撮った写真を順不同で貼り付け。



 関係者の皆さんのポストも貼り付け。


 初めてのお笑いライブがヤレ単で幸せでした!とっても楽しかった!
 ヤーレンズのお二方、ライブの企画と運営にかかわったすべての方々、観客の皆さん、そしてこの記事を読んでいただいたみなさん、ありがとうございました!