ヤーレンズ第1回単独ツアー東京追加公演の感想記事を公開してから少々経ちましたが、それ以外の時間を筆者がどのように過ごしていたか書いていきたいと思います。
カフェでもつ煮込み定食を食べる
東京で食事をするならどうしても行ってみたかった場所が、中央区勝どきにある「CAFE KASUGA」。2025年3月23日放送の「シューイチ」内コーナー『まじっすか』にて猪狩蒼弥さん(KEY TO LIT)が訪れた店舗の1つです。
意外なメニューを提供するカフェ特集の回で、筆者が最も心惹かれたのはもつ煮込み定食でした。

美味しかったです。煮込みの中には薄切りの生姜も入っていたかも?食後にコーヒーも付いて大満足。
筆者の座った席の左手後方にテレビが設置されていたので、翌日の台風の進路に関するニュースをそこでチェックしながら過ごしました。
理由(ワケ)あって、門前仲町!~8年後~
ホテルのチェックインまでの時間をどう過ごすか悩みながら地下鉄の路線図を眺めていたところ、この駅があると気付きました。

筆者が数年来追い続けているコンテンツの1つ・アイドルマスターSideMが2017年にアニメ化した際、主な舞台である315プロダクションの所在地として設定された門前仲町です。
東京メトロ東西線門前仲町駅から6番出口を出て、赤札堂を背に信号待ちをすればあなたも1話の天道輝になれる。 -315プロダクションとは (サイコープロダクションとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
そうなので、アニメでこんなシーンがあったのではと思われる撮り方をしました。うまく撮れていたらいいのですが。
東京の地理に詳しくないもので、門前仲町駅に降り立ってからJR越中島駅が徒歩圏内にあることを知りました。JRによる鉄道開業150周年キャンペーンの継続企画「TRAIN TRIP」のデジタル版スタンプを収集している筆者。数年前に京葉線沿線の某所に行った際に越中島駅のスタンプも狙っていたのですが、地下駅のため乗車中に取得できなかったんです。というわけで地上から取得しようと歩きました。

道中に東京海洋大学の職員宿舎もありました。SideMに登場する元海洋学者(助教)のアイドル・古論クリスさんはもしかしてここにゆかりがあるのかも、などと思いながら越中島駅に到着。チェックイン時間まで可能な限りスタンプ収集できるようなルートでホテルへ戻りました。

※どの駅で撮ったか分からない東京消防庁の熱中症対策啓発ポスター。筆者は髙橋優斗さん(横浜バニラ社長)の影響でシカゴ・カブス所属の今永昇太選手を応援しています。2025年シーズンおつかれさまでした。
ドラマ「ロンダリング」の最終回をテレビで見届ける
2025年7月クールの連続テレビドラマで毎週楽しみにしていたのが「ロンダリング」(関西テレビ・フジテレビ)。地方在住の筆者はTVerでチェックしていたのですが、ヤーレンズ単独ライブツアーの東京追加公演に当選したため、最終回の放送日である9月4日だけフジテレビの放映圏にいました。
チーフプロデューサー兼演出の木村淳さんがご自身のnoteで、
残念ながら地上波、FOD、TVerともに4K対応していないのが現状でして納品はHDにダウンコンバートしたデータとなっております。それでも元々の収録データが4Kですので一般的な地上波コンテンツよりも発色も鮮明です。ということで!私がオススメするドラマ「ロンダリング」の視聴環境は・・・「やっぱり地上波放送をテレビで観る」ってことなんですね。もちろんスマホでもタブレットでも美しい映像をお届けしているのですが、恐らく一般的な視聴環境でベストは「地上波をテレビ」となるようです。 -演出の意味@ロンダリング|木村淳
と書いていたのが気になっていたので、なんたる幸運と思いました。ヤーレンズのおかげというのも過言ではありません。
気になる最終回はというと、幽霊の声が聴こえるという特殊能力を持つ売れない役者の主人公が少しずつ成長しながら死者だけでなく生者をも救おうとする筋立てが見事にまとめられていました。
視聴のきっかけは橋本涼さん(B&ZAI)の出演です。主人公を気に掛ける謎めいた若き経営者だがその実態は警察にマークされている大阪有数の半グレ、その他にも隠れた一面を持つ人物を演じた橋本さん。普段抑えている彼の感情が一気に発露する演技はこれがベストだと感じました。それこそ木村チーフプロデューサーがテレビ雑誌の取材でキャスティングに難航していたと話していた程で、全10話終えて振り返ってみても大変な役柄だったと思うんですね。リアルタイム放送かつテレビ画面で彼の演技を見届けられて良かったなあと心から思っています。パソコンやスマートフォンで見るよりも、ビジネスホテルのテレビ画面で見るほうが橋本さんの顔立ちをより映えさせているように感じました。
上記の事情を抜きにしても一視聴者として本当に面白かったんですよ「ロンダリング」。フジテレビでの最終話放送開始が深夜2時15分という遅い時間にもかかわらず、ドラマの感想をポストする手がそこから1時間以上止まらなかったくらいです。Blu-ray BOXも予約しました。届くのが楽しみです。
ちなみに「ロンダリング」最終話を待ちながらフジテレビにチャンネルを合わせていたのですが、深夜のフジテレビがFOD関係のコンテンツを流していることを初めて知りました。その中でも『愛と欲望の階段』というタイのテレビドラマの、昔の東海テレビ制作昼ドラもびっくりのドロドロ際どい展開がダイジェスト処理のせいもあって高速で進行する様が印象に残っています。主人公の夫が事故で急逝するのは序の口で、治療費が払えない現実を突きつけられた主人公が美しい顔に似合わない口汚い言葉で逆ギレしたり、明らかに愛人稼業の人物が恩人になったり、あと衣服を着ていたけどこれ濡れ場の真っ最中ではと思うシーンがあったり。息子を亡くした母親が「徳を積むわ」と言っていたのはタイの宗教観によるものかなと納得しましたが、総じてなんかすごいもの見たなと思いました。
陸路で徳島へ
翌日にお宿をチェックアウトし、第二の目的地・徳島を目指して東京駅へ向かいました。しかし東海道新幹線の座席に着いたのもつかの間、運転見合わせのアナウンスが車内に流れます。前日CAFE KASUGAで進路情報をチェックしていた台風15号の影響です。
このため10時30分発の列車に乗ったはずが1時間遅れで東京駅を発車し、12時30分から15時頃まで静岡駅で再び運転見合わせになり、岡山で乗り換えるつもりが新大阪止まりになったため1本後の新幹線へ乗り継ぎ、最終的に徳島でのお宿に着いたのは23時過ぎのことでした。
過去の旅行でも運転見合わせに遭遇したことはあったのですが、乗りたい電車が来ないためにホームでずっと待っていたその時と違い、新幹線の指定席に座って過ごせたという精神的アドバンテージは大きかったです。運転見合わせに関する車内アナウンスがこまめに流れてくるのも安心材料でした。東京駅にいる間に食べ物や飲み物を買っておくよう促したり、運転見合わせになるたび経緯の説明があったりして、丁寧でしたし退屈しなかったです。博多行きのはずが新大阪止まりになっても、まあしゃーない乗り換えないとな、くらいの感じで対応できました。
後から知ったのですが、どうも同じ新幹線には京セラドーム大阪での試合のために移動していた北海道日本ハムファイターズの選手たちが乗っていたようです。森本稀哲さんのXのポストで流れている車内アナウンスはおそらく私が聞いたものと同じです。ポッドキャスト「森本稀哲の元気が出るラジオ!第158回」でもこの時の話題がありました。
これはあかーん⚡️☔️
— 森本稀哲 Hichori Morimoto (@onifukkusencho) 2025年9月5日
また停車ー#静岡駅 pic.twitter.com/1VVyyPW78l
今回の #元気が出るラジオ は、台風の影響を受けた大阪への移動中の車内の状況や選手の様子をリポート🎤お昼ご飯も食べられない状況で7時間以上の過酷な移動に…。#lovefighters
— 森本稀哲 Hichori Morimoto (@onifukkusencho) 2025年9月9日
Spotify https://t.co/twQMYCTSBU
YouTube Music https://t.co/8mC2LNsoCk
STATION STAMPを集めたい
JR駅のデジタル版スタンプ企画「TRAIN TRIP」。前身のキャンペーンの一環に井上瑞稀さん(KEY TO LIT)が起用されていたことがきっかけで、筆者はかれこれ3年以上全国のJR駅のデジタルスタンプを収集しています。
この記事で触れた2024年9月の四国西部旅行と合わせて、今回はJR四国のデジタルスタンプをどこまで集められるか挑戦するつもりで徳島を旅行先に選んだのでした。
2025年10月30日現在、「TRAIN TRIP」内でJR四国駅に設定されたスタンプのなかで筆者が未取得のスタンプは以下の6種類です。
穴吹駅は普通列車に乗って停車している間に取得を試みたのですがうまくいかなかったです。徳島線は一度きりの乗車になるルートを組んでいたので、またの機会があれば是非にということで。しかし地上駅で普通列車に乗って上手く行かなかったなら次はどうしたらいいのやら?
実際に下車した駅で印象的だったのは池谷駅(高徳線・鳴門線)です。



駅舎に入り左に行けば鳴門線ホーム、右に行けば高徳線ホーム。駅舎もホームも地上にあるのに、跨線橋を渡らないとどのホームに行けない構造に面白さを感じました。駅舎と跨線橋の間の広場みたいな場所で祖父母と孫らしきご家族が遊んでいて微笑ましかったです。あと、池谷駅から徳島駅に移動する列車で乗り合わせた初対面の老年男性に突然話しかけられ、「これは全部レンコン畑なんや」と車窓に広がるレンコン畑を紹介されたのも覚えています。話しかけられた理由は分かりませんが、左右どちらを見ても緑色の葉がひたすらに広がる様は圧巻でした。
スタンプを収集しつつ徳島県内で行きかった場所を満喫した旅だったのですが、残念なことに徳島ラーメンを食べ損ねてしまいました。作間龍斗さん(ACEes)がかつて徳島県でYouTubeのロケをしたときに訪れていたラーメン店がお宿のすぐ近くにあったようなので徳島入りの日に行くつもりだったのですが、新幹線の遅延でなんだかんだヘトヘトの筆者に深夜ラーメンを食べに行く程の気力は残っておらず、その後もスケジュールが詰まっていて挟み込む余地がなかったです。行きたかったなあ。
筆者、好きなアイドルに関係のあるライブやイベントに参加する時には作間さんがCMで着用していたORTRのスニーカーを履いて行くことにしています。この旅行の間もずっと履いてました。すっかり旅のお供です。これからも、スニーカーがもっとすり減るくらいにいろんな場所に出かけられる、体力も気力も充実した日々を過ごしたいと思いました。
散漫な文章になりましたが、11月になる前に旅の記憶を残せて良かったです。
ちなみに今回は、筆者が愛好している三次元および二次元アイドルで唯一同じ誕生日のアイドルに関する内容の記事を更新することになるという素敵な偶然が起きました。本日10月31日はSTARTO ENTERTAINMENTの井上瑞稀さん(KEY TO LIT)と315プロダクションの葛之葉雨彦さん(Legenders)の誕生日です。おめでとうございます!
読んでいただき、ありがとうございました!