gzmlhzmkwq7w3の日記

 自分の趣味とか雑感その他を、気が向いた時に書き連ねる予定です。【2025/10/19追記:筆者がブログを始めるきっかけになったアイドルユニットからメンバーが1人離れる前に公式YouTubeユニット単体動画で1000万回再生を達成するためこの欄で協力を仰ぎ達成できました。再編成を経て今は8人組バンドアイドルユニットを応援しています。どうぞご覧ください。https://www.youtube.com/playlist?list=PLBw8EmMNM8vw5pz2dOifkMMDxCLhbHT13】

旧ジャニーズ事務所の性加害問題と宝塚歌劇団のパワーハラスメント・過重労働問題に面した両者のファンの考えを書いておきたい

 X(旧Twitter)アカウントでは筆者の考えをポストしましたが、この日記を更新するにあたって何も触れないままでいるのはおかしいと思い、理路整然とは言い難いと思いますが私見をまとめることにしました。
 ご意見の相違があったり読了できる時間がなかったり、あるいは性的暴行や自殺に関する記述を読むのが辛いという方は、最後の項目だけでも読んでいただければ幸いです。
※問題の性質上、前者については新社名ではなく旧社名を用いています。

 

 

ジャニーズ事務所

 調査報告書の概要版と公表版は、現在SMILE-UP. 社の被害補償特設サイトからダウンロードできます。両者を読みました。また、筆者が既にXのアカウントに投稿した内容の焼き直しが多いと思います。
 この後に宝塚歌劇団が依頼したほうの調査報告書も読むことになったのですが、報告書そのものは宝塚歌劇団が依頼したものに比べると詳細かつ読みやすく感じました。宝塚歌劇団が依頼したほう、そのままでは文章内検索ができない仕様で不便だったんですよね。
https://www.smile-up.inc/s/su/group/detail/info-711?ima=3738

再発防止の意義

 P.42「第3 本事案の原因」に、この企業およびメディアに対応が求められる理由が詰まっていると感じました。補償結果の最終報告や再発防止目的のコンプライアンス研修の内容報告が上がってくるか、この企業の問題をきっかけにして誰が当事者であっても性犯罪を許さない社会に変わっていけるか、を注視し続けることが現段階のファンの役目だと考えています。
 この問題にまつわる意見の一部に「加害者が故人なのになぜ今更対応しないといけないのか」「聞き取りだけで客観的な証拠がない」といったものがあると思いますが、P.19 「3 性加害 (5) その他」の記載から社長以外の加害者も野放しにされていたであろう社内環境がうかがえますし、そこから再出発する必要があるのは明白です。また、あのとき被害を受けたんだと後から認識した人もいるでしょうし、加害するのは社内の人間だけとは限りません。その場合の対応フローまで備えたところでやっと安心だと個人的には思っていたので、SMILE-UP.社のニュースリリース「再発防止策の実施状況について」で内部通報制度における外部窓口の設置および周知がなされているのはその第一歩と捉えています。ハラスメント研修を行った側もしくは受けた側による内容の報告があればなお良いと思います。
https://www.smile-up.inc/s/su/news/detail/10018?ima=2834

この問題について別の仕事の取材で所属タレントに意見を聞くメディアも変だなとは思っていたけど

 筆者が悪手だと思っている点を1つ挙げると、所属タレント(だった人)を矢面に立たせたことです。一連の問題はタレントではなく企業が矢面に立つべき事案でした。またいくら本人に覚悟があったとしても、引退した者を含めタレントがその場にいることで、会見の構図と要点や世の中の関心がかき乱されました。
 そもそも何故こんなに大きな問題になったかというと、大人が多数の子供を傷つける行為が、権力に基づく構造を背景に野放しにされ続けたからなんですよね。所属タレントを応援する身としては今後に不透明さがいくつもあるしタレント本人の心境は計り知れないけれど、それでも一大企業の後始末を他山の石として取引先以外にもあらゆる犯罪を許さない機運が社会全体に高まれば、タレントのことは守りたいけど事務所の悪いところは変えるべきというファンの板挟み感情も報われるだろうと思っていました。
 しかし今現在は大局が見失われているような気がしてなりません。児童虐待や性的暴行、そして告発者への二次加害のニュースが絶えない現在、あの有名な旧ジャニーズ事務所が払った代償と教訓は社会へ還元されているのでしょうか。どこか他人事のように思っている人が大半ではないでしょうか。心当たりがある人は、今すぐ自分の行為を省みて謝り自制することから始めてください

想起した5年前の事件

 旧ジャニーズ事務所の所属タレントたちの出演番組の一部は終了・一新されつつあります。筆者の好きだった「ザ少年倶楽部」(NHK BSプレミアム*1)も「ニュージェネ!」(NHK BSP4K)にリニューアルが決まりました。個人的に恐れているのが、所属タレントがハラスメントを起こしてしまうのではないかということです。ハラスメント研修が適切に行われていれば良いのですが、どうしても思い出してしまうのが「Rの法則」の事件*2。前述の社内環境で少年期や青年期を過ごしてきたことを差し引いても、何か起きた時により厳しい目を向けられるのが所属タレントたち。今回の件で旧ジャニーズ事務所のタレントの出演機会そのものが失われるのを覚悟していましたから、所属事務所に限らず多数のアーティストが出演する番組という形でリニューアルされたのは意外でしたし、タレントだけでなくファンの行動も試されているような気がします。真っ当に仕事をしている所属タレントの活動の場が奪われることが今後ないよう、祈るだけです。

 

宝塚歌劇団

 調査報告書の概要版については2023年12月18日に掲載取り止めとなりましたが、調査報告書を受けての対応については歌劇団ホームページの当該ニュースからダウンロードできます。これを読むとともに、2023年11月4日の歌劇団の会見、遺族代理人弁護士の会見および12月7日の遺族代理人弁護士の会見の映像を見ました。

https://kageki.hankyu.co.jp/news/20231114_1.html
https://www.youtube.com/watch?v=-Fp4uhPPjX8
https://www.youtube.com/watch?v=hqk6uPAMgiQ
https://www.youtube.com/watch?v=f9C7otNm17I
 最初にお詫びさせてください。
 この日記では組配属や舞台上での性別や新人公演の話題が登場する複数の記事を公開しましたが、その当時は新人公演の長の期の仕事がここまで多岐に渡っていたことを知りませんでした。
 新規で用意する必要のある衣装のレポート作成やスケジュール調整作業といった演者にとって必須でない業務を課されていた生徒さんたち、タスクシフトできる状況ではなかったであろう環境のスタッフさんたち、そして筆者のタカラヅカ観に基づく日記を通して取り上げた方々と宝塚歌劇を知った読者の皆さんに、無知な筆者のイメージやバイアスをむやみに広げる内容だったことを恥じています。申し訳ありません。


 旧ジャニーズ事務所と異なり決着のめどが立っていない問題のため、多く語ります。

供述の信頼性をどこに置くか

 第三者委員会の条件を満たしていない、遺族側の証拠を採用せず劇団看護師の聞き取りを採用したといった部分を差し置くにしても、記述の多くが事実認定の矮小化ととられてもやむを得ないとは思いました。
 例えば、ある劇団員の供述を取り上げたうえで「当該供述は自ら直接当該発言を聴いたのか、誰かから聞いたものなのか判然とせず、客観的な証拠もないため、当該発言があったかどうか判断することはできない」としたP.6 「第2 6 (3)全体の話し合い後の経過等」の他の部分にもありましたが、供述を裏付ける客観的な証拠がなかったり少数だったり伝聞だったりといった部分を持ち出して過小評価する記載が続くように映りました。これについては、劇団側の会見でも上記動画の1:47:28~で一部週刊誌の記者から質問がありました。

総合すると想像より過酷な状況なのでは

 筆者が気になったところを他に挙げると、P.13 「第3 6 (1)事実の概要」から複数回登場する「指導」について、具体的な言動は報告書にほぼ出さずに回数と声の大きさ、人格否定の有無などを総合して「社会通念に照らして許容される範囲を超えるものとは言えない」としつつ別項で精神障害を引き起こすような程度の心理的負荷が故人にかかっていた可能性が否定できない」とした点。
 仮にそうした内容だったとしても、亡くなった生徒が置かれた状況を総合して上級生の言動の評価を行わなかったところに違和感があります。芸事を極め舞台を務めるために最年長でも18歳で宝塚音楽学校に入学し少人数の密接な関係下で青年期を過ごしてきた生徒たちにとって、「上級生からの指導」自体が社会通念から離れた重いものとなるのではないでしょうか。しかも亡くなった生徒の場合は

  • 1つ前の本公演稽古期間の組内の全体の話し合いの後、過呼吸を起こして介抱されるほどの心理的ストレスを職場で受けたうえで
  • 1人残されてしまう同期のために在団期間を延長したという逃げ場のない状況にあり
  • 制度変更や公演内容難化などの負担を抱えて十分な睡眠時間もとれないまま長の期の仕事を務める必要があった

状況で、上級生自身が考えるよりも深刻に上級生の言葉や指導を受け止め、亡くなった生徒が自分自身を追い詰めるようになったことは想像に難くないです。

指導の相当性って何だろう

「第3 6~9」で上級生の指導が「相当性を欠くものと言えない」と評価された複数の問題で、亡くなった生徒が新人公演の配役表を研7以下のグループに先行漏洩した理由を聞かれて回答を二転三転させたこと、振り写しの要否についての相談が遅れたことなどを根拠の一部に挙げています。しかし、思うように事が進まなかったり余裕のなかったりといった状況にいる時、不注意や判断ミスや前言撤回を絶対に起こさない自信が筆者にはありません。
 また、舞台に立ったことのない人間に見当もつかないこととして、本役へのお声がけコミュニケーションが舞台稽古1日目と決まっている理由が理解できませんでした。長の期の多数の業務が頭の中にあったか、あるいは前述の状況で集中力を欠いていたかと推測しますが、リハーサルともいえる舞台稽古の日にコミュニケーションを成立するため「芝居中のある場面の出番前に一緒に舞台袖にいた時」に本役に声をかけるのはハードルが高く思えます。コロナ禍から復活したこのコミュニケーションについて機を逸しかねないタイミング設定そのものを変えるという形の問題解決を図った動きは報告書には見当たらないままでしたし、亡くなった生徒自身の落ち度が彼女へのパワーハラスメントを否定する根拠にされていたのは、正直に言うと可哀想だと感じました。

そもそも「生徒間の問題」だと思われている気がする

 これは疑問なんですけど、そもそも演出家を含めたスタッフへのハラスメント研修はしないんでしょうか?外部だとやっているところはあります。そもそも宝塚歌劇団が一部週刊誌に露骨に狙われだしたのって、元演出家のハラスメント行為の記事が発端じゃなかったですか?
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/no-harassment/index.html
 https://momocan.co.jp/training/
 勝手に引用させてもらい、また急に口調が荒くなりすみません。今月はこんなこともありました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202312/0017122660.shtml
 演出家ひとりにショーや芝居制作の権力が集中する構造 *3が続いているのを見ると、20年以上前に起きた元作曲家によるセクシャルハラスメント事件*4も過去とはいえないのでしょう。

 

両者に関して思うこと

雄弁な攻撃に晒されると沈黙の声は聞こえなくなる

 旧ジャニーズ事務所の場合、10月に被害者の1人が自ら命を絶ったと報道がありました。各個人の告発内容の妥当性は被害者救済委員会が判断するものと考えている筆者は、一部のゴシップめいた報道のある告発者も含めて是非を判断する材料がないことから、何も言わない姿勢を貫いていました。個人攻撃とも解釈できる言葉を一度でも投げかけてしまったら、その行為を覆したりなかったことにしたりはできないからです。このニュースを見た時、筆者は無力感を覚えました。被害者や家族に対する誹謗中傷について、今でもあくまでSMILE-UP.社は具体的な措置をとると表現していません。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231114/k10014257421000.html
 そして宝塚歌劇団の場合の何が怖いかというと、生徒さんが亡くなった理由について劇団および遺族側代理人弁護士の主張と全く違うものを挙げて訴えるポストが流布されていることなんですよ。サービスのガイドラインに反しない限りポストの内容は自由です。しかし、亡くなった生徒さん自身だけでなく劇団所属の生徒さんが公式に意見を表明する手段がない状態で、そのポストを広めて遺族側の方々を貶めるような言動がウェブ上に散見されるのも事実です*5
 誹謗中傷や二次加害につながる文章を見ない、見ても拡散しない、そして不確かな情報を語らないという姿勢を貫く人たちの努力は、あのような行為に押し流されていきます。

大人の責任

 また逆も然りで、パワーハラスメントとされる行為をしたと一部週刊誌に書かれた生徒さんを貶める言動も許容されないと考えます。彼女たちも大人が介入できなかった環境の被害者だと思うからです。
 事件と関係ないためか調査報告書に言及がない出来事として、今年の小劇場コンサートの舞台上で生徒自身が一部週刊誌の記事内容の弁明をした回がありました。その現場にいなかったので内容の是非について評価はしませんが、筆者は音楽学校の姿勢が「教育的配慮に欠けた」とされた退学裁判事件を想起しました。青年期の人間を預かる身として、適切な対応をとり健全な成長を支えるのが劇団や音楽学校の内部の大人の仕事でしょう。
 音楽学校の改革がここ数年で進んだのは喜ばしいことですが、もっと前に音楽学校にいた現役生徒へのフォローを怠り、自主性に任せた劇団の姿勢が、今回の出来事を招いたのではないでしょうか。

※なお火傷の件が週刊誌から劇団に通知されたのは小劇場コンサートの千秋楽後だそうなので、これについて舞台上で弁明することはできません。

歌劇団も遺族側も公表していない芸名を使用する報道について

 歌劇団も遺族側代理人弁護士も、亡くなった生徒の芸名は公表していません。おそらく両者の協議がある程度合意に達するか決裂するまでは公表しない、もしくはできないという判断がなされているのだと思います。
 疑問なのは、その状態にもかかわらず彼女の芸名を使用して雑誌やウェブ上に掲載するメディアがあることです。該当メディアの記事を直接読んだことがなく芸名を使用したかまでは知りませんが、パワーハラスメントとされる行為をしたとされる生徒のことも特定可能な情報を出して報道したことは把握しています。人命が失われた重大なかつ慎重な問題について人の好奇心をみだりに煽る行為であり、亡くなったか否かに関わらず生徒への配慮に欠ける行為でしょう。歌劇団も遺族側の方々も抗議するつもりはないんでしょうか?
 調査報告書を読み筆者が「供述の過小評価ではないか」と疑念を抱いた点について歌劇団の会見で的確に質問したのがこのメディアの記者でした。しかしそれは別として、芸名を報道に利用するこのメディアの姿勢には疑問を抱いています。会見の質問でも、亡くなった生徒の芸名を出していましたね。
 そして、このメディアというか一部週刊誌が報道した生徒の芸名を広めたり意見発信に使ったりする人たちにも疑問を抱いています。

環境改善が必須なのは、加入者が居ないと成立しない職業だから

 失われた人命や尊厳は元通りにすることができません。旧ジャニーズ事務所の元社長が青少年に性的暴行を加えたこと、宝塚歌劇団が生徒の命を守れなかったことについては、それぞれ旧ジャニーズ事務所宝塚歌劇団が責任を負って補償や謝罪をするべきものと考えています。
 それをふまえて何故ただのファンである筆者がこの問題の行く末にこだわるのか。

 少年期・青年期の芸能活動のほとんどに保護者の協力が不可欠な中、こうした事件や問題が明らかになった場所へ自分の子供を預けたいと思えないな……と感じたのがその理由です。
 旧ジャニーズ事務所のほうは調査報告書公表版P.18「第2 2 (2) エ (ウ)ジャニーズJr. 体制の整備」に記載があるように、元社長の体制下で整備されていなかったジュニアの契約が整備されました。宝塚歌劇団について、入団から5年間の「演技者専属契約」(雇用契約)と6年目以降の「出演契約」(業務委託契約)への切り替えがいつから行われていたか筆者は分かりません。これが決められた当初はそのスタイルが妥当だったのでしょうが、今回の件は社会の流れに応じた検討や変更で防げた悲劇だったのではないか、という思いが残っています。

 そしてひたすらこの文章を書く筆者を突き動かしているのは、旧ジャニーズ事務所の所属アイドルや宝塚歌劇団の生み出す作品にエネルギーとモチベーションを貰ってきたことなんです。辛いときに元気をくれた、知らない世界を教えてくれた。そうした思い出があるからこそ、そこに身を置く方々の心身の健康が損なわれない環境であってほしいし、応援し続けられる存在であってほしい。
 両者の事件が「有名プロデューサーの少年愛」「女の園のいじめ」というスキャンダラスな切り口ではなく、権力構造や労働関係に基づく問題として取り扱われ、これからの社会をよりよくするきっかけになることを願っています。


 正直に言うと、これまで通りの熱量で両者を愛好したり楽しんだりし続けられるのかは筆者自身にもまだ分かりません。
 こんな思いを抱えるのは矛盾じゃないかと思いながら、タカラヅカの別の組の公演の配信を見たり配役決定のニュースを喜んだり、好きな所属タレントの出演番組を見たり感想をポストしたりしています。
 ここまで書き上げるのに2か月以上かかりましたし、結局のところ好きな物事に対する甘さを捨てきれていないと自覚しています。
 この文章を読んで、両者のファンだとこういう思考に至ることもあるんだな、と思っていただければ幸いです。

 

何かを応援するにあたって気を付けねばならないと感じたこと

  • 声を上げた者を傷つける行為はあってはならない。
  • 矢面に立つべき者が誰かを見誤ってはならない。
  • おかしいと思ったことは顧客目線でも発信する。
  • 再発防止・改善の経過と結果を注視し続ける。

 

 筆者個人が好きな物事をこれからも応援するために決めた心構えはこの4つです。

 

 この記事の後には、今秋の観劇旅行記のおまけ編を更新する予定です。少なくともその時々の自分の心の動きそのものに偽りはないので、今の自分がどう思っているかということは関係なく、素直に書いた文章です。
 紹介文にもあるように「自分の趣味とか雑感その他を、気が向いた時に書き連ねる」日記なので、これからもマイペースに更新していきたいと考えています。

 

 読んでいただき、ありがとうございました。

*1:2023年12月1日のNHK BSチャンネル改編前に放送が終了したため便宜上の記載。

*2:2018年2月12日に旧ジャニーズ事務所に所属していた当時46歳のタレントが、NHKEテレの教養バラエティ番組「Rの法則」で共演していた女子高校生に飲酒させた上わいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されました。番組は打ち切りとなり、このタレントは所属ユニットの脱退および事務所との契約解除に至りました。

*3:例えとして不適当な気はしますが、筆者が今年観劇した公演の芝居の終盤に、歌でもBGMでもない部分で突然ドイツ語の会話が登場しました。どの言語を話しているか分からず客席で戸惑いましたし、観客に不親切な部分を事前に修正するシステムが存在するのか疑問に思いました。

*4:当記事については人名を書かないように努めています。気になる方は「専属作曲家 セクハラ 謹慎」でウェブ検索してヒットするWikipediaの個人名記事に目を通したり、個人名について調べたりしてみてください。

*5:2023年12月8日にNHKで放送した「かんさい熱視線 あるタカラジェンヌの死 宝塚歌劇団で何が…」に個人を特定できない形で現役生徒が出演しましたが、その行為を責めるものではありません。

B&ZAIのYouTube、ネットでよく見るネタが2週に1回以上のペースで出てくる説を検証したい

5年間応援してきたアイドルグループが昨年3グループと1経営者に分かれてから、それぞれが更新しているYouTubeを毎回チェックするうちに思いました。

B&ZAIのYouTube、日常で見ないけどネットで見る言葉が出てきがち?

比較的大人数で動画1本あたりの尺が長いこともあってか、これまで見てきたアイドルのYouTubeよりも飛び交う言葉の種類が多彩、そして聞き慣れない言い回しも出てくる印象があります。結成から1年経ったということで、興味本位で調べてみることにしました。

 

【B&ZAI(ばんざい)とは?】
 STARTO ENTERTAINMENT所属のジュニアグループ。バンドとアイドルの両取りを掲げて日々活動しており、現在ホールツアー期間真っ只中です。メンバーは年長順に菅田琳寧、本髙克樹、今野大輝、矢花黎、橋本涼、鈴木悠仁、川﨑星輝、稲葉通陽(敬称略)。「SASUKE」や「オールスター感謝祭」赤坂5丁目ミニマラソン(いずれもTBS)等に出演している菅田さん、「ベース・マガジン」(リットー・ミュージック)の表紙を亀田誠治さんと一緒に飾ったり「月曜から夜ふかし」(日本テレビ)の街頭インタビューに出たりした矢花さんがいるグループ、と言えば分かりやすいかもしれません。筆者は担当アイドルの橋本さんからのB&ZAIファン。
 ファーストライブで披露した先輩グループのカバー曲の映像を添付。パフォーマンスはこんな感じにバチバチの若人たちです。グループ名と読み仮名だけでも覚えていってください。

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[2026/2/28追記:B&ZAI、日本武道館に立ちます!皆さんどうぞよろしくお願いします!共同通信エンタメチャンネルとTBS芸能&情報まとめの囲み取材動画は期間限定公開なので、非公開後に備えて動画タイトルも残しておきます。
【期間限定】B&ZAI 日本武道館でB&ZAI単独初公演決定「B&ZAI LIVE TOUR 2026 -ROCK’N’DOL-」囲み取材

youtu.be

🟠期間限定【B&ZAI】🎊日本武道館公演決定 TOKIOから楽器を引き継いだことを明かす🥁

youtu.be
🟠期間限定【B&ZAI】TOKIO・SUPER EIGHTも立った日本武道館公演決定「ここにオレらは続きたい」#shorts

youtu.be]

 

【ルール説明・注意事項】
 2026/2/21時点でYouTubeのジュニアCHANNEL内のB&ZAI再生リストにある動画45本のB&ZAIメンバーの言動のうち、
1. ニコニコ大百科あるいはpixiv百科事典に個別記事がある→1ポイント
2. ニコニコ大百科あるいはpixiv百科事典に個別記事はないが、別名記事に記載がある→0.5ポイント
3. どちらにも記載がない→0ポイント
として計算していき、1. だけで23ポイントを越えたら説立証。立証できなかった場合は2. へ範囲を広げます。ニコニコ大百科とpixiv百科事典はどちらもデータベースとしていろいろな問題はありますが、「ネット流行語100」の主催サービスである両者どちらかに掲載ならネットで流行っていると考えてよいと判断しました。このため「由来がネットじゃないし一般に普及している」「ただの固有名詞では?「本人はそのつもりで言ってない」」というものも引っかかっています。ご了承ください。
 1本の動画に2種類以上登場する時は1種類ずつカウントします。同じ言動が別の動画に登場した場合、どんな流れで登場したかは説明しますが追加でポイントは入りません。認定基準を満たさない場合も説明しますがポイントは入りません。集計対象外で起きたネットミームがらみの出来事もついでに記載していきますが、こちらもポイントは入りません。ないとは思いますが、ポイントを入れたいという理由でむやみに記事を作ったり記載を追加したりするのは各データベースのガイドラインに反する可能性があるのでやめましょう
 なお当記事の作成者は一時期ニコニコ動画に入り浸りpixivは見る専、InstagramとTikTokはアカウントなしのX(旧Twitter)ユーザーですが、各種ミームに詳しくない自覚があります。どれくらいかというと「矢花さんがたまにブログで使っている『ほんへ』って何だろう?」と思い検索エンジンで調べた際、早めに引き返して今に至る程度には詳しくないです。よって見落としの可能性は大いにありますが、B&ZAIのYouTubeを1作ずつ見返したりコメント欄やXの視聴者の皆さんのポストを参考にしたりしながら探しました。
 万が一ですが、B&ZAIおよび関係者の皆さんがこの記事に辿り着いてしまったとしたらブラウザバック推奨です。方向性に影響が出ると思うので、どうか読まなかったことにしてください。


 ここからは更新日と動画タイトル、発見したネットネタをまとめて見出し表示しました。気になる見出しをクリックしてもらうと引用と解説にジャンプし、何ポイント入ったかの説明も読めます。該当の場面はYouTube公式クリップ機能を用いて30秒以上60秒未満のループ仕様に切り出してあります。見出しを眺めて満足というかたは「検証結果」をクリックしてジャンプしてください。

 

 

【ネットネタ一覧】

2025/5/16更新「B&ZAI【初生配信🎸】ついに再始動します!」 → なし

2025/5/23更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活】合宿ってワクワクするよね!」 → ブンブンハローYouTube

鈴木悠仁さん「じゃあみんな最初の挨拶は『ブンブン』から?」
今野大輝さん「HIKAKINさん?」 - YouTube

全員揃ったところでYouTuber・HIKAKINさんの冒頭挨拶をやろうとした鈴木さんの発言。
→pixiv百科事典(以下「pixiv」)、ニコニコ大百科(以下「ニコニコ」)ともに「HIKAKIN」記事内に冒頭挨拶に関する記述があるため0.5ポイント

2025/5/30更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活〜その2】男の炒飯作るぜ!」 → トモダチコレクション、長袖をください、MOCO’Sキッチン

矢花黎さん「お腹が空きました長袖を下さい」 - YouTube

買い出し留守番中の矢花さんの発言。
→「お腹が空きました」は双方とも「トモダチコレクション」の記事内に記述がないのでノーカン、「長袖をください」は双方に個別記事があるため1ポイント。まさかの流行語大賞ノミネート用語が登場。

鈴木悠仁さん「トントントン、シャーッ……(中略)かっちゃんキッチンか」 - YouTube

突然「MOCO’Sキッチン」のOP映像をひとりで再現。
→pixiv、ニコニコ両方とも「MOCO’Sキッチン」の記事があるため1ポイント

2025/6/6更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活~その3】バスケ対決…負けたら罰ゲーム」 →ボールは友達

矢花黎さん「ボールは友達ボールは友達」 - YouTube

フリースローに臨む矢花さんの一言。
→pixivに個別記事があるため1ポイント

2025/6/13更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活~その4】3キロの鯛をさばく🐟!」 →クソデカ○○、MOCO’Sキッチン(2回目)、きまぐれクック、ギコギコはしません

矢花黎さん「クソデカシュリンプ~- YouTube

スーパーマーケットで買ってきた大きなエビを紹介する時のセリフ。
→pixivに個別記事があるため1ポイント

鈴木悠仁さん「トントントントン、スッ。本髙クッキング!」
矢花黎さん「鯛からどうするの?かつもとクックさん」
本髙克樹さん「鯛を捌いていくぅ!」 - YouTube

まさかのMOCO’Sキッチン2回目。かつもとクックさんこと本髙克樹(もとだか・かつき)さんが「捌いていくぅ!」と言っていたので元ネタはYouTuber・きまぐれクックさんと認定。
→MOCO’Sキッチンは2回目なのでノーカン、きまぐれクックはpixivに個別記事があるため1ポイント

矢花黎さん「ギコギコはしません
鈴木悠仁さん「一度刃が入ったら?
数名「す~- YouTube

かつもとクックが鯛のお腹側から包丁を入れる様子を見て発揮された団体芸。「陰キャが過ぎるって」という感想はあくまで自虐で、次回の動画で自分たちのことを「Bマイナー」と自称するに至りました。
→pixiv、ニコニコともに個別記事があるため1ポイント

2025/6/20更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活~その5】みんなで楽しくBBQ🍖」 → 男女男男女男女

今野大輝さん「肉ネギ肉ネギ……」
矢花黎さん「『男女男男女男女』みたいな」- YouTube

ねぎま串の具の刺し順を検討する時の一言。今野さんの返答が「だまれ」という素っ気ないもののように聞こえますが、実は今野さんは今野さんで好きな言葉を擦る傾向があるのはまた別の話。
→pixiv、ニコニコともに個別記事があるため1ポイント

2025/6/27更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活~その6】焚き火で本音トーク…結成時の想いを語る」 → なし

2025/7/4更新「B&ZAI【First Beat】B&ZAI LIVE 2025 First Beat」 → なし

2025/7/11更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活~その7】全員で銭湯はサイコーの気分♨️」 → なし

2025/7/18更新「B&ZAI【truth(嵐)】B&ZAI LIVE 2025 First Beat」 → なし

2025/7/25更新「B&ZAI【なつ♡あい ~Dance Practice】初のダンス動画」 → とくべチュポーズ

※アウトロの映像。向かって右の3人に注目。 - YouTube

「とくべチュ、して」(=LOVE)の『好きなところ、優しいとこ。嫌いなとこも、優しいとこ。』部分の振付が宮近海斗さん(Travis Japan)の5年前の公式写真のポーズに似ていると話題になったことから、トラジャの後輩であるB&ZAIもさりげなく菅田さんと矢花さんと川﨑さんで真似ました。もちろん「なつ♡あい」にそういう振付はありません。
→双方とも個別記事がないためノーカン。

2025/8/1更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活~その8】寝床争奪!マリオパーティ」 → よろしくお願いしまぁぁぁすっ!!

矢花黎さん「よろしくお願いしまぁぁぁすっ!!」 - YouTube

「スーパーマリオパーティ ジャンボリー」内のミニゲーム「ライトウェーブバトル」に挑む矢花さんの叫び。余談ですが、この動画の公開日に金曜ロードショー(日本テレビ)で元ネタの映画『サマーウォーズ』が放送されました。
→pixivに個別記事があるため1ポイント

2025/8/8更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活~その9】寝坊厳禁…寝起き選手権!」 → なし

2025/8/15更新「B&ZAI【シェアハウスで24時間共同生活~FINAL】無限人狼鬼ごっこ」 → なし

2025/8/22更新「B&ZAI【1分間で10問に答える】追い込まれて…つい本音が!?」 → 海賊狩りのゾロ、BIG LOVE(特殊フォント)

矢花黎さん「通り名が『なで肩の』……『なで肩の通陽(みちはる)』」
鈴木悠仁さん「肩パッド入れなきゃいけない」
川﨑星輝さん「『海賊狩りの』みたいな」 - YouTube

稲葉通陽(いなば・みちはる)さんが自身のなで肩きっかけでスタッフさんに名前を覚えてもらったというエピソードを受けてのメンバーの発言。
→pixivに個別記事があるため1ポイント

今野大輝さん「ビッグラブだね」
菅田琳寧さん「ビッグラブ♡」- YouTube

山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)とお揃いの服についての一言。中尾明慶さん・仲里依紗さん夫妻の結婚報告が由来の言葉を特殊フォントで表記した「𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬」が流行っているようですが、これまでの感じを見るに菅田さんはおそらくネットミームのつもりで使っていないと思われます。詳しく知りたい方は「りんちゃんビッグラブ同好会」でXを検索してみてください。
→双方とも個別記事がないためノーカン。

2025/8/29更新「B&ZAI【早稲田大学大学院卒の本髙克樹が先生に】学力テストに珍解答連発」 → なし

2025/8/31番外編1→ファンネームを新元号形式で発表

公式ブログなどウェブ媒体を読める会員向けの生配信での出来事。時の官房長官に扮した本髙さんがファンネームの書かれた紙を出して「ファンネームはBaetZ (びーつ)であります」と言い、記者やカメラマンに扮したメンバーたちがカメラの音を口で出して盛り上げていました。
→平成担当の小渕恵三さんと令和担当の菅義偉さん双方ともpixivに個別記事、ニコニコに本名への転送記事があるのですが、YouTube外のためノーカン。

2025/9/5更新「B&ZAI【早稲田大学大学院卒の本髙克樹が先生に~後編】皆さんはこの問題が解けますか?」 → なし

2025/9/12更新「B&ZAI【Love so sweet(嵐)】OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025」 → なし

2025/9/19更新「B&ZAI【象(SUPER EIGHT)】LIVE 2025 First Beat より」 → なし

2025/9/26更新「B&ZAI【YSSB(WEST.)】LIVE 2025 First Beat より」 → なし

2025/9/30番外編2→矢花さんがXでミーム化されていることにテレビ番組で自ら言及

この日放送のバラエティ番組「即今日話《今日の出来事だけのトークバトル》」(テレビ東京)に菅田さん本髙さん矢花さん橋本さんの4名が出演した際、矢花さんの写真を2種類並べて「マッチングアプリの写真と実際に来た男」という言葉を添えたネットミームがあるという話題が出ました。
→さすがに双方ともに個別記事がないためノーカン。

2025/10/3更新「B&ZAI【初の大食いチャレンジ!】かっぱ寿司を食べ尽くせ!」 → この世の全ての食材に感謝を込めて、いただきます。

川﨑星輝さん「いただきまーす」
矢花黎さん「全ての食材に感謝を込めて、いただきます(『感謝』から合掌まで川﨑さんも参加)。俺のフルコース」- YouTube

漫画「トリコ」の主人公トリコさんの名台詞。先に合掌した川崎さんが途中で合流するのがいいですね。
→pixivに個別記事があるため1ポイント

2025/10/10更新「B&ZAI【8人で初ドライブ!】みっちーが初運転!」 → レインボーロード、逆走爺

橋本涼さん「気を付けてね(他数名も同様の発言あり)!速いね速いね!」
矢花黎さん「レインボーロード
川﨑星輝さん「前から車が!!
矢花黎さん「(大声で笑った後)秩父だから、右かあ
川﨑星輝さん「前から車が!!」 - YouTube

稲葉さんに運転手を交替してサービスエリアを出発した時の会話。矢花さんが「東京方面は右だな」を目的地の秩父に言い換えて乗っかるところにも妙味があります。
→「レインボーロード」は双方ともに個別記事があるため1ポイント。「逆走爺」はpixivに個別記事がありニコニコでも「あぶない!高速道路の逆走」でリダイレクトされる仕様のため1ポイント

2025/10/17更新「B&ZAI【誰かが全奢り!?】絶品天然かき氷が美味しすぎた🍧」 → なし

2025/10/24更新「B&ZAI【LOVE YOU ONLY(TOKIO)】SUMMER SONIC 2025 -Short ver.-」 → なし

2025/10/24更新「B&ZAI【祝!稲葉通陽】20歳のサプライズ誕生日パーティー🎉」 → ツイスターゲーム

今野大輝さん「片手上げて!片手上げてくれい」
矢花黎さん「ツイスターゲームみたいな指示やめて」 - YouTube

稲葉さんの誕生日プレゼントである巨大なぬいぐるみ「トゥエちゃん」とのツーショット写真撮影にて、ぬいぐるみを支える役に回った矢花さんのナイスツッコミ。2000年生まれの25歳で「ツイスターゲーム」が出てくる引き出しが広い。ちなみに矢花さんが着用している私物のTシャツは「ライブライブ!サンシャイン!!CYaRon!2nd LoveLive!~大革命☆Wake up Kingdom~」のグッズ
→pixiv、ニコニコともに個別記事があるため1ポイント

2025/10/31更新「B&ZAI 「Ain't No Dream Over」Performance Video from ANDO」 → なし

2025/11/7更新「B&ZAI【お昼寝ドッキリ😪】起きた瞬間…古民家でハプニング⁉️」 → ○○ッピ、りーもこちゃん、無限城

数名「テンション高すぎるッピー」
鈴木悠仁さん「明日9時だッピー!」
数名「やめて」- YouTube

2025/12/14更新の公式ブログ内質問箱コーナー「B&Answer vol.32」によれば「○○ッピ…」はヤバすぎた時に使うとのことなので、「タコピーの原罪」よりYouTuber・チェリー東大さんのほうが意味は近いと思われます。
→pixivにチェリー東大の個別記事はあるのですが、記事内に記載がないのでノーカン。

※無言で踊る鈴木悠仁さんと矢花黎さん - YouTube

元ネタの確証はないですが、終盤の動きが特徴的なのでお笑い芸人・りーもこちゃんの同名のネタと判断。
お笑いネタはpixivニコニコともに記事作成率が高くないのでこれ以降は個別に触れていないのですが、鈴木さんが「ずっラブ」(カベポスター)、川﨑さんが「むじー」(ケビンス)を口にする場面があるなど、お笑い好きだなと思うシーンは結構あります。
→双方ともに個別記事がないためノーカン。

矢花黎さん「分かった分かった。今ここにみんなで布団敷くじゃん?これが1時間後突然床が全部抜けてみんな下に落ちる
川﨑星輝さん「おーい無限城か」
菅田琳寧さん「おもしろいね」 - YouTube

矢花さんのボケに即座に返す川﨑さん。おそらく菅田さんはよく分からずに返しています。
→pixivに「無限城(鬼滅の刃)」として記事があるため1ポイント

2025/11/14更新「B&ZAI【リーダーが主役✨】こんぴーの言いそうなワードBINGO!」 → なし

2025/11/21更新「B&ZAI【俺の身代わりはコイツだ!】身代わりかくれんぼが楽しすぎた🧸」 → 変人だからできたこと

菅田琳寧さん「キーチェーンだからできた隠し技」
矢花黎さん「キーチェーンだからできたこと」 - YouTube

パソコン学習教材「天神」のCM由来のネットミーム。
→ニコニコに個別記事があるため1ポイント

2025/11/24更新「B&ZAI【宇宙に行っちゃいました🪐】こんな体験…初めて!!!」 → テクノロージア

川﨑星輝さん「テクノロージア!(2回復唱)」
鈴木悠仁さん「(真似して)テクノロージア!」
菅田琳寧さん「(2人の真似をして手を広げる)」 - YouTube

Space Travelium TeNQのプロモーション動画にて、木星の重力に関するクイズに正解した川﨑さんが放った一言。無駄な部分に技術力を発揮した動画へ「テクノロージア!」という音声を入れるテクノロージア界隈の使い方よりは、「かがくのちからってすげー!」みたいな意味で使ったものと思われます。ちなみにこの場面の後SORAVEL LINEでVR月旅行の説明を聞いている時にも川﨑さんは「テクノロージア!」と言っていました。
→双方とも個別記事がないためノーカン。新しすぎると載っていないという盲点がここで出現しました。

2025/11/28更新「B&ZAI【PARTY PEOPLE(SixTONES)】OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025」 → なし

2025/12/5更新「B&ZAI【山田うどん食堂の人気ベスト8】当てるまで終われません!ガチで満腹でした🍜✨」 →  この世の全ての食材に感謝を込めて、いただきます。

矢花黎さん「すべての食材に感謝を込めて……」
鈴木悠仁さん「トリコいる。トリコおるやんけ」
橋本涼さん「トリコさ~
鈴木悠仁さん?「小松もおる- YouTube

矢花さんが「トリコ」を好きなことがよく分かります。
→2回目なのでノーカン。

2025/12/8更新「B&ZAI【クリスマスパーティー🎄】サンタコス争奪戦が予想外の展開に…🎅!!」 → なし

2025/12/12更新「B&ZAI【なつ♡あい】PIA MUSIC COMPLEX 2025 -ぴあフェス-」 → なし

2025/12/19更新「B&ZAI【シークレットサンタ🎅】誰のプレゼントか当てろ!?クリスマス交換会🎄」 →おじさん構文、香ばしい、○○ッピ(2回目)

鈴木悠仁さんの読み上げ『悠仁クン!!メリークリスマス!おぢサンタだよ!! !! !!😴🎁🎅なんつって😅😅😅元気に過ごしているカナ⁉️⁉️⁉️ゆーじんクンへのプレゼント✨✨おぢサンタ🎅いっぱい考えてみました!! !!音楽ダイスキ💕💕そして自炊もするカッコィィ!! !!ゆーじんクンにおウチ🏠で過ごすときにきっとあったら嬉しい楽しいアイテムをおぢサーチ👀👀そしておぢセレクトしてみました🥰🥰🥰喜んでくれるカナ⁉️⁉️😅😅😅喜んでくれたらハッピーおぢサンタだナ!! !! !!ステキ✨✨なクリスマスを🥰🥰🥰 - YouTube

メンバー間でプレゼントの贈り主を当て合う企画において、鈴木さんにプレゼントを贈った自称『おぢサンタ』からの手紙。
→pixiv、ニコニコともに「おじさん構文」の個別記事があるため1ポイント

今野大輝さん「(プレゼントされたレディースのパジャマを持ちながら)これは……これはちょっと香ばしい」 - YouTube

ネットスラングでは『痛々しい』『胡散臭い』『頭がおかしい』などのニュアンスで使われますが、今野さんはこの意味で使っていなさそうです。ちなみに先程のおぢサンタが正体バレバレのプレゼントを贈ってきた時にも今野さんは「うわちょっと香ばしいな」と発言していました。
→pixiv、ニコニコともに個別記事があるため1ポイント

鈴木悠仁さん「こいつジョーカーすぎるッピ!(間を空けて3回唱える)」- YouTube

今野さんのシークレットサンタの正体を知った鈴木さんのセリフ。
→2回目だしそもそも記事がないのでノーカン。

2025/12/26更新「B&ZAI【年末ドッキリ🤫】スタッフがメンバーの秘密をタレコミ!」 → 世界線

橋本涼さん「あん時悠仁はどういう世界線なの?」 - YouTube

スタッフから「たまに言葉が通じない」とのタレコミをもらった鈴木さんに対する質問。
→pixiv、ニコニコともに個別記事があるため1ポイント

2026/1/1更新「ジュニアCHANNEL【あけおめ2026】午年スタート!新年のごあいさつ🎍」 → 月曜から夜ふかし

※「月曜から夜ふかし」風の編集 - YouTube

B&ZAIを含めてジュニアCHANNNELで定期更新を行っているグループそれぞれの年始のご挨拶を1本にまとめたもの。「月曜から夜ふかし」風の編集になってるアイドルYouTubeは見たことないですね。
→あくまでメンバー発信ではないためノーカン。

2026/1/2更新「B&ZAI【企画会議】新年一発目✨バンチューブがさらにパワーアップ!」 → ちょっと待てぃ!!

橋本涼さん「(前略)いい感じに編集してもらってそれをみんなで見て、『ちょっと待てぃ!!』みたいなやつをやりたいなあと」 - YouTube

メンバーを2人きりにした映像を見てみんなで感想を言い合う、という企画を提案するうちに「相席食堂」(朝日放送)になった橋本さんのセリフ。余談ですがこの回で鈴木さんが着ていた服のロゴになっていた映画版『AKIRA』が2日後にNHKで放送されました。矢花さんの『サマーウォーズ』といいアニメ絡みの偶然が起きがち。
→pixivに個別記事があるため1ポイント

2026/1/9更新「B&ZAI【ファッションセンスNo.1は俺だ!】予想外の波乱の展開に…⁉️」 → マッドマックス、絶対に負けられない戦いが、そこにはある

矢花黎さん「マッドマックス!?マッドマックスやん」 - YouTube

古着屋で袖なしの革ジャンを見つけた際の一言。
→pixiv、ニコニコともに個別記事があるため1ポイント

橋本涼さん「絶対に負けられない戦いがここにあるんです- YouTube

ファッション対決の意気込み。テレビ朝日系列でサッカー日本代表の試合を中継する時のキャッチフレーズが由来。
→pixivに個別記事があるため1ポイント

2026/1/16更新「B&ZAI【BISTRO B&ZAI】はしもっちゃんの胃袋をつかめ!即興クッキングバトル🍳」 → じゃあ、あんたが作ってみろよ

川﨑星輝さん「『全体的におかずが茶色いかな』みたいなことを言ってくる人がいるかもしれないから、『じゃあ、お前が作ってみろよ』って話なんで」 - YouTube

料理苦手チームの川﨑さんが自作の料理を紹介する時のコメントの一部。2025年10月クールでドラマ版『じゃあ、あんたが作ってみろよ』が放送されていたこともあり、編集スタッフによる「勝男!?」というナイスツッコミテロップも入りました。
→pixivに個別記事があるため1ポイント

2026/1/23更新「B&ZAI【質問返し】BaetZの質問をあえてイジります‼️」 → 楽しいなぁ゛ぁ゛ぁ!

矢花黎さん「楽しいな楽しいなあ゛あ゛ぁ!
川﨑星輝さん「おーいHIKAKINさんやめろ」 - YouTube

夏のイベントで観客から募集した質問用紙を手分けして読む途中のやりとり。YouTuber・HIKAKINさんが音割れする勢いで叫んだ言葉が元ネタ。
→双方ともに「HIKAKIN」の記事内に記述がないためノーカン。

2026/1/30番外編3→美容サロンの怪しいインターネット広告っぽく作ったYouTube Shortの再生回数が伸びる

ジュニアのYouTubeチャンネルでは最新動画の7日間での再生回数が最多のグループがチャンネルのヘッダーになるという週替わりの試みがされており、その日の20時公開動画の予告を13時にYouTube Shortで投稿する流れが確立しています。B&ZAIのYouTube Shortは(いい意味で)様子がおかしいことで少し前から話題になっていましたが、「つかみ選手権」の予告Shortは当記事公開時点で39万回再生を記録し、普段のB&ZAIのYouTube Shortよりも再生数が伸びました。ちなみにShortがいくら再生されても所謂ヘッダー争いには影響がない“とされている”(ルールが公開されていないため)ので、ただ面白いものをお届けしようとしているデジタルスタッフの皆さんには感謝です。ちなみにこの回のネタ提案はメンバーの橋本さんだったことが2/9の公式ブログで明らかになりました。

2026/1/30更新「B&ZAI【つかみ選手権】俺たちが一番面白いんだ!めっちゃ体張りました🔥」 → なし

2026/2/6更新「B&ZAI【はし♡あい診断】俺のこと愛してる?ソクバッキー橋本降臨💘」 → ひろゆき構文、虫唾構文、新視点bot、YOU DIED

矢花黎さんのフリップ回答『えっと~あの~…アメリカの大学の研究結果で、行動で確認せずに言葉で確認する人で比較した時に、言葉使っちゃう人って~頭悪いんすよね。ウス…アス…サーセン…』
(数名笑う)
鈴木悠仁さん「彼女ブチ切れぞ!」
菅田琳寧さん「お前さー!」
おそらく川﨑星輝さん「はしゆき……」
菅田琳寧さん「はしゆき!」
本髙克樹さん「はしゆきじゃないぞ!今日」 - YouTube

橋本さんと発想を合わせるクイズにて「恋人から『私のこと本当に好き?』と聞かれたら」という質問に対するトップバッター矢花さんの大喜利回答。あくまでフィクションです。
→「西村博之」あるいは「ひろゆき」としての記事はあるものの、構文のベースははっきりしないのでノーカン。

鈴木悠仁さんのフリップ回答『ちゅきちゅきLOVEリー💌だよん。ぼくの愛の重さはりんごでは例えられないよ‼️りんごの赤色は、ぼくの心の深い色には絶対にかてないからね すべてLOVEリー 大ちゅきちゅきちゅき😘🧡😘」 - YouTube

先程の矢花さんと同じ質問に対する鈴木さんの大喜利回答。お笑い芸人の粗品さん(霜降り明星)のスパチャ等における「太客」ぽぽんちゅさんが作る独特の文章が「ぽぽんちゅ構文」、あるいは粗品さんが名付けた「虫唾(むしず)構文」と呼ばれているとのこと。絵文字を「〇〇の絵文字」と読み上げる鈴木さんに対し動画のコメント欄で「ぽぽんちゅ構文みたい」という感想が散見されたので、文体と読み方の合わせ技により今回は虫唾構文でエントリー。ちなみに筆者は粗品さんの公式YouTubeチャンネルの「最近で一番バズった太客の虫唾構文に精神を蝕まれる粗品/単独公演『電池の切れかけた蟹』より(2025.5.22)」という動画で本家の虫唾構文を確認しました。あれはすごい。
→双方とも個別記事がないためノーカン。

橋本涼さん「シンプルにそっちの方向性が俺の頭になかったっていうのが、すごいなんか感銘を受けてる」
おそらく稲葉通陽さん「新視点」
矢花黎さん「新視点bot案件」 - YouTube

Xの「新視点bot」というアカウントを知っているとしか思えない発言。
→双方とも個別記事がないためノーカン。

矢花黎さん「『YOU DIED』だ(メンバー笑う)。赤文字で『YOU DIED』だ」 - YouTube

「恋人に『今日の手料理すっごく美味しい!何で?』と聞かれたら」という質問に対する橋本さんの回答を聞いた矢花さんの第一声。フロムソフトウェア製ゲームのゲームオーバー画面が元ネタ。
→pixivに個別記事があるため1ポイント

2026/2/13更新「B&ZAI【バレンタインに贈る】僕たちのメロい言葉❤️」 → サンチーム(単位記号)、昼ドラ、ギコギコはしません(2回目)

稲葉通陽さん「本日はね『メロい』に定評ある、このB&ZAIサンチームに集まり」 - YouTube

この回のMCを務めた稲葉さんの発言。MCは台本を読みつつ進行することが多いため、台本にそう書いてあっただけの可能性も十分あります。筆者はこれを機に知ったのですが、アニメ「ガールズ&パンツァー」に登場するチームの一部に「○○さんチーム」という名前が付けられていたことから、海外の補助通貨「㌠」の単位記号に置き換えてユーザー名などの最後に付けるのが広まったそうです。
→ニコニコに個別記事があるので1ポイント

本髙克樹さんのフリップ回答『{スー}っとね。好きになっちゃったんだよね。あなたを一回見たら、疑個疑個(ギコギコ)はしません。※疑個疑個=自分の思いを疑うこと。』- YouTube

「『す』から始まるメロい告白セリフは?」という質問に対する本髙さんの大喜利回答。3kgの鯛を捌いている時(2025/6/13更新)以来の登場。
→2回目なのでノーカン。

本髙克樹さん「ドラマでなんかね、そういうシーンあった」
矢花黎さん「昼ドラの見過ぎ?」- YouTube

恋人が予想外に帰宅して焦る、という設定の橋本さんのセリフを受けての感想。
→pixivに個別記事があるので1ポイント

2026/2/20更新「B&ZAI【想像推し活】僕たち初めてヌン活をやりました☕️」 → ビジュイイじゃん、マジレス、ツノっち、KP、UOグルグル

菅田琳寧さん「めっちゃキラキラじゃん!ビジュいいじゃん!」 - YouTube

ツアーグッズの自分のジャンボうちわの完成品を見た菅田さんの感想。男性アイドルグループ・M!LKの楽曲『イイじゃん』の歌詞として流行語大賞にノミネートされたのが記憶に新しいところです。
→pixivにおいて「イイじゃん」の個別記事内に記載があるので0.5ポイント

橋本涼さん「俺らがそういう風なコンセプトにしたんだもんねりんちゃん(=菅田さん)、だってなあ」
稲葉通陽さん「急にマジレス」 - YouTube

ツアーグッズのラバーバンドのリバーシブル仕様について語る橋本さんに対する稲葉さんの感想。
→pixiv、ニコニコともに個別記事があるため1ポイント

矢花黎さん「ツノっち。(間をおいて)ツノっちね」 - YouTube

ツアーのロゴに描かれているキャラクターの名前がまだ決まっていないという話題で矢花さんが小声で呟いた言葉。偶然かもしれませんがゲーセンのほうでいいですよねこれ。
→pixivに個別記事があるので1ポイント

菅田琳寧さん「今日のアフタヌーンティーに……KP(けーぴー)!」 - YouTube

菅田さんが担当したアフタヌーンティーの乾杯の音頭。
→pixivに個別記事があるので1ポイント

※全員一斉にサイリウムを折った後、菅田琳寧さんと矢花黎さんがUOグルグルを始め、よく分からなさそうな今野大輝さんも途中参加。- YouTube

オリジナル曲の1つ『なつ♡あい』の鑑賞会にて、ラスサビでオレンジ色のサイリウムを折った後に一部メンバーが見せた動作。ちなみにB&ZAI含めSTARTO ENTERTAINMENTのコンサートマナーに関してうちわと公式ペンライト以外に明確に許可されているものはないので、サイリウムの持ち込みはおそらくNG。事務所以外の主催公演でもそれぞれのルールに従いましょう。
→「ウルトラオレンジ」「ケミカルライト」「山火事」などの記事はありますが、UOグルグルについて記載がないのでノーカン。

 

【検証結果】

 総ポイント数は28(0.5ポイント×2を足すと29)で、総動画本数45の過半数にあたる23を超えているため説立証です。ただしポイントが入った回が20本に対し入らなかった回が25本あるため、厳密にいうと2週に1回ではないことも分かりました。ライブの映像を公開する、いわゆるパフォーマンス回はどうしてもネットネタの入る余地が少ないため、バーベキューや想像推し活など特定の回で複数ポイント稼いでカバーしたとも言えます。

 カウントされた言動の種類数をメンバーごとに集計した結果がこちら(太字+下線で表示した部分です)。数名で言ってる場面は特定が難しいので個人に算入しなかった一方、2回目や3回目の登場でも言っているメンバーが新顔の時は個人に算入し、おぢサンタについては正体のメンバーに算入してあります。左ほど年少、右ほど年長になるよう並べました。

圧☆倒☆的☆矢☆花☆黎。鈴木さんは同じミームを2~3回言っていたケースも多く、体感よりやや少なめの印象。川﨑さんもネットミーム言いがちなイメージがあったのですが、これについてはニコニコ大百科とpixiv百科事典を参考に認定したことも影響している気がします。TikTokやYouTubeでの流行語を体系的に収録するデータベースが見つからなかったんですよね。そういう媒体があれば、鈴木さんも川﨑さんもグラフがもうちょっと伸びたと考えられます。

 

 ここまでいろいろ書いてきましたが、B&ZAIのYouTubeはネットミーム一辺倒になっていないところも特徴です。これだけネットネタがバンバン出ていても全部は拾われないですし、実際の動画を見ていると分かるように天然りんねワールド、みっちーお上品時空、お気に入りフレーズ擦りがちこんぴーなど、様々なメンバーたちの言動が複合して出来上がる雰囲気はこの顔ぶれが集まったからこそだと思いますね。

 というわけでB&ZAI(ばんざい)のYouTube、どうぞお見知り置きをお願いします。毎週金曜更新です!いつだって公開7日間以内の最新回が勝負!(宣伝は基本)

 

 読んでいただき、ありがとうございました!

有料会員になっているサービスを挙げながら2025年を振り返りたい

 2025年もあと半日で終わろうという今日この頃、現在どのサービスに加入していて何にお金を払っているか自信がなくなりつつある筆者です。というわけで年末を機に、これらを挙げながら何にどう活用したのか等を振り返ることにしました。

※ここで挙げる「有料会員」とは、サービスに加入すること自体に金銭の支払いが発生する形態を指します。使用額によって会費が免除されるものを含みます。
念のため記しておきますが、当記事はサービス事業者から宣伝を依頼されたものではなく個人の主観に基づく記載でお送りしますので、ご留意のほどお願いいたします。

 

 

 

 

YouTubePremium (月額1280円)

 広告なしとバックグラウンド再生の機能がありがたいです。いわゆる「ぶん回す」時に役立っています。

ニコニコ動画プレミアム会員(月額790円)

 2023年の横浜DeNAベイスターズ日本一祝賀会の模様を見たくて勢いで登録したのですが、気付いたら視聴期限が終わっていました。アイドルマスターSideMの生配信を視聴した時にプレミアム会員限定パートが見られるのは良いなと思います。

radikoプレミアム エリアフリープラン(月額385円)

 居住地域外の民放ラジオ局の番組を聴取可能なエリアフリーのプレミアム会員を続けて早5年近く。地方民なので関東や近畿のラジオ局の番組を聴きたい時に重宝しています。
 橋本涼さんがゲスト出演した2025年8月10日放送の「ますだおかだ岡田圭右アンタッチャブル柴田英嗣のおかしば」(文化放送、毎週日曜日10時から13時)を聴く時にも役に立ったのですが、実は我が県に文化放送以外で唯一おかしばをネットしている奇特なラジオ局があることを後で知りました。

ジュニア情報局(年額2500円)

 昨年のBINGOツアーでビギナーズラックを引き当ててくれた名義は、今年も以下の通りに仕事してくれました。観た公演の感想も添えて。

  • 「SUMMER FES ROPPONGI SUNNY BEATS ばんざいとなつやすみ」2025年8月4日12時公演(EX ROPPONGI THEATER)
  • 「舞台『ANDO』」2025年9月25日13時公演(新橋演舞場)
  • 「KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL」2025年9月27日 13時公演(朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)復活当選
  • 「ミュージカルショー『THE GIFT』」2025年11月15日17時公演(I’M A SHOW(アイマショウ))
  • 「B&ZAI LIVE TOUR 2026 -ROCK'N'DOL-」 某所某公演

「ばんざいとなつやすみ」はチケット確保後にどうしても外せない仕事ができたため参加できませんでした。観たかったけど仕事はちゃんと上手く行ったのでそれはそれで満足しています。
「ANDO」は演者のパフォーマンスが良かった一方、ファンなりに正直な感想を書くと好き嫌いというより構成に筆者の気持ちが乗り切れなかったです。2015年秋クールに『ミュージカルアニメ』と銘打った2作品があったのですが、現在はともかく当時は挿入歌だけ歌手のイメージ映像に切り替わるかのようにメインストーリーから独立した時空が繰り広げられて、ストーリーに戻ってきてもキャラクターたちにとって一瞬ですらなくて視聴者だけがそれを見ていた、かのような演出が結構あった印象があります。帰り道の新幹線に揺られながらこの感覚の正体を探っていて、ANDO観劇から数日経った時にやっと「地続きになっていないことへのむずむず感だったんだ」と腑に落ちました。ANDOという作品と独立して『Ain’t No Dream Over』という楽曲はとても気に入っています。
「WAKE UP THE FOOL」は幕開けから色んなことやっていて面白かったですし、井上瑞稀さんのパフォーマンスの隙の無さと猪狩蒼弥さんのローラースケートの美しさを会場で多くの人と同時に見られて良かったなあという気持ちになりました。プロローグで大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース)の登場曲を歌っていたことは後で知りました。言われてみれば確かに。いわゆるEブロックの後方スタンド席通路側だったので、人生で初めて真横にアイドルご本人の中村嶺亜さんが来た衝撃が大きくて、5人集合している時はしばらく中村さんを目線で追っていました。
「The GIFT」はクリスマスがテーマということもあり、終演後に会場を出たあとに広がる有楽町のイルミネーションに照らされた夜の街並みとセットで印象深いです。タップダンスとフィギュアスケートを同じ板の上で演じるのを見たのは初めてでした。藤井直樹さんのダンスと声質は海外が舞台の作品が似合うし、中村浩大さんの伸びやかさは舞台が輝くなあと思いました。

 個人的にはそろそろACEesの公演がないかなあと思っています。現体制になってから作間龍斗さんを生で見られていないので。「ジュニアSTAR to FESTIVAL2026」はチケットご用意されませんでした。

アソビストア12か月プレミアム会員(年額5478円)

 一般会員という手もあったのですが、アイドルマスターSideMはプレミアム会員限定ストーリーが公開されているのでプレミアム会員です。毎月600円分のクーポンが届くので会費が実質無料というシステムがあり、うっかり使いそびれることはありますが活用しています。「315 Production presents F@NTASTIC BATTLE FES ~Who goes first~」(通称FANFES)楽しかったですねえ。12か月会員と比べて一部特典は異なりますが、1か月会員という選択肢もあります。

TELASA(月額618円)

50TA 15周年ファイナル これでホントに見納め? in 横浜アリーナ」(2025年3月23日)を観るために再加入。16年目の50TAも才気煥発な活動ぶりで、とうとうKing &Princeに楽曲提供するところまで行きつくとは思いませんでした。50TAの作詞作曲で50TA自身の歌唱音源がない楽曲はおそらく初めてだと思います。そんな『希望の丘』は2番の歌詞から本番です。
MUSIC STATION SUPER SUMMER FES 2025」(2025年7月18日)に50TAとB&ZAIが出演した日は個人的にお祭りみたいで楽しかったですね。B&ZAIファン(公式ファンネームはBaetZ(びーつ))としても初の音楽番組出演だったり「テレビ朝日六本木ヒルズ SUMMER FES」テーマソング『なつ♡あい』の誕生であったり、「M:ZINE」(テレビ朝日、毎週金曜深夜1時30分から)8月のマンスリーアーティスト選定であったり、テレビ朝日に感謝する機会の多い1年でした。

WOWOWオンデマンド(月額2530円)

SUMMER SONIC 2025」のダイジェストを見たくて再登録。当日の配信は仕事にぶち当たってしまい見られなかったのが残念です。
初回登録の動機はドラマ版「ながたんと青と-いちかの料理帖-」を見たかったからでした。シーズン2も決まったことだし、仕事のeラーニングも一段落ついたことだし、そろそろ腰を落ち着けて見られそうかなあと思っています。

映画チャンネルNECO(月額660円)

 いわゆるCSチャンネルの1つで、スカパー!番組配信の「【未公開SP】エンドレス ヤーレンズ~人生で一番ボケてツッコんだのに本編に入りきらなかった記録~」を見たくて登録。本編に負けないくらい面白かったです。
 チャンネル自体は国内ドラマや邦画中心なのですが、芸人さんのコンテンツも時々あります。深夜帯の放送やオンデマンド番組の一部はセクシーどころじゃないコンテンツなので、登録を検討される方はお気をつけてください。

トヨタのリモートスタートアプリ(月額220円)

 トヨタ車乗りなのでT-Connectの契約に上記を課金して使用しています。スマートフォンからエアコンを既定の時間あらかじめ起動させられるので、特に冬場の通勤の行き帰りは助かっています。リモートスタート機能自体は1か月ごとに個別契約可能なのですが通年で契約しています。

JAF(年額6000円)

 自動車を乗り換える時になんとなく加入したのですが、今年に入るまでJAF会員特典を未使用で過ごしてきました。それが今年9月、徳島県の鳴門市ドイツ館へ行ったとき窓口の方から「JAF会員の方は割引あります」と声を掛けてもらえたので初使用。もったいないなあと思っていたので、使えてよかったです。

セキュリティソフト(年額7400円)

 1ソフト購入で複数台にインストールできるものを継続中です。これからもこれで行こうと思っています。

クレジットカード(年額1375円)

 もともと使っていた1枚目と、昨年作った年会永年無料の2枚目とを使い分けています。出張や旅行、ライブや舞台のために電車で移動する機会が多く、鉄道会社のネット予約サービス(無料)の支払い方法に1枚目を設定しているおかげか年会費無料条件はちゃんと毎年クリアしています。

 

 

 金額を併記したおかげで整理する気持ちが芽生えました。ちなみにいうと宝塚歌劇はチケットサービスと配信プラットフォーム自体の加入は無料なので挙げませんでしたが、配信では随時鑑賞しています。
 ここに書かなかった無料のサービスの整理にも手を付けた方がいいかもと思いながら、2025年のブログを締めようと思います。

 読んでいただき、ありがとうございました!

「生誕120周年記念 伊藤彦造展~美剣士の血とエロティシズム~」を鑑賞した話をしたい

 先日、東京都文京区にある弥生美術館へ行きました。目的はこの展覧会です。


 子供の頃の趣味が読書だった筆者。それを知った祖母のご近所さんから譲っていただいたらしい「少年少女世界の名作文学」シリーズ(小学館)全50巻の挿絵画家のひとりが伊藤彦造さんです。
 過去開催の展覧会はスケジュールが合わず鑑賞を断念したため、今回が初鑑賞。キャリアの出発点となった新聞小説から日本画へ次々に順路を進むと、当時小学生の筆者の心を最も強く掴んだ挿絵の原画がそこにありました。


ポンペイ最後の日」(原作:リットン)の最終ページに掲載されたこのペン画の、線だけで描かれる白と黒のあわいの美しさたるや。

 同シリーズで伊藤さんが手がけた挿絵は「ギリシャ神話」「北欧神話」、「クォ・ヴァディス」(シェンキービチ)、「スカラムーシュ」(サバチニ)、「石の花」(バジョーフ)、「美女と野獣」(ボーモン)などヨーロッパやアメリカが舞台の作品が多かったため、少年向け雑誌の剣戟小説の挿絵で人気を得たという経歴を後から知って驚きました。
太閤記」「義経記」といった日本が舞台の作品もシリーズに掲載されていましたが、展覧会で実際に見た剣戟小説の挿絵にもどこか西洋の彫刻を感じる面影があり、命懸けの状況にいる者特有の匂い立つ色香は共通していました。彼の描く人物に当時の少年たちが熱狂したのも分かる気がします。
 図録代わりの『伊藤彦造イラストレーション 増補改訂版』(河出書房新社)も購入し、ほくほくした気持ちで帰路に着きました。

 同シリーズは伊藤さん以外にも玉井徳太郎さん、霜野二一彦さん、若菜珪さん、山中冬児さん、太田大八さんなど多くの画家が参加しており、各自の個性を発揮した挿絵は物語を彩るだけでなくその世界に飛び込む一助になっていました。

 幼いうちに様々な類型の物語と文章に触れた経験は、筆者の想像力やボキャブラリーに間違いなく大きな影響を与えています。祖母が具体的に誰からどういった経緯で譲ってもらったかを知る方法はもうないのですが、発行年から推測するに1950年代後半生まれの方が読んでいたと思われます。この影響なのか同年代の方と違う言葉選びをしがちと思うことも時々あるのですが、それもまた自分の培ってきた土壌として大切にしています。
 このシリーズを通してありとあらゆる読後感をおぼえたのも印象深いですね。アリサが主人公の愛を受け入れず死んでいくことが理解できなかった「狭き門」(ジイド)、ハッピーエンド間違いなしと思って読んでいたらバッドエンドで困惑した「ポールとビルジニイ」(サン=ピエール)、不気味だけどそれがいい「ファルーン鉱山」(ホフマン)、児童向けに書き直すにあたりネフリュードフとカチューシャが一夜を共にしたことをどう表現するか迷った痕跡が『ネフリュードフはカチューシャを強く抱きしめてしまったのです。』という一文にうかがえる「カチューシャ物語」(原作はトルストイの「復活」)、空襲と拷問の描写が淡々としていて逆に怖かった「若き親衛隊」(ファジェーエフ)、知ってる場所が出てきてびっくりした「世界民話伝説集」など、枚挙にいとまがありません。



 話が逸れました。
 弥生美術館は東京大学弥生門の正面に所在しています。弥生美術館の入館料を支払うことで併設の竹久夢二美術館の展示も閲覧可能です。東京メトロ千代田線根津駅から美術館に向かう道は上り坂、また当展覧会のグッズはすべて現金のみ対応でしたのでご注意を。ご興味ある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。



 読んでいただき、ありがとうございました!

2025年9月の旅行記を書いておきたい

 ヤーレンズ第1回単独ツアー東京追加公演の感想記事を公開してから少々経ちましたが、それ以外の時間を筆者がどのように過ごしていたか書いていきたいと思います。

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カフェでもつ煮込み定食を食べる

 東京で食事をするならどうしても行ってみたかった場所が、中央区勝どきにある「CAFE KASUGA」。2025年3月23日放送の「シューイチ」内コーナー『まじっすか』にて猪狩蒼弥さん(KEY TO LIT)が訪れた店舗の1つです。

www.ntv.co.jp

 意外なメニューを提供するカフェ特集の回で、筆者が最も心惹かれたのはもつ煮込み定食でした。


 美味しかったです。煮込みの中には薄切りの生姜も入っていたかも?食後にコーヒーも付いて大満足。

 筆者の座った席の左手後方にテレビが設置されていたので、翌日の台風の進路に関するニュースをそこでチェックしながら過ごしました。

 

理由(ワケ)あって、門前仲町!~8年後~

 ホテルのチェックインまでの時間をどう過ごすか悩みながら地下鉄の路線図を眺めていたところ、この駅があると気付きました。


 筆者が数年来追い続けているコンテンツの1つ・アイドルマスターSideMが2017年にアニメ化した際、主な舞台である315プロダクションの所在地として設定された門前仲町です。

koto-kanko.jp

東京メトロ東西線門前仲町駅から6番出口を出て、赤札堂を背に信号待ちをすればあなたも1話の天道輝になれる。 -315プロダクションとは (サイコープロダクションとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 

そうなので、アニメでこんなシーンがあったのではと思われる撮り方をしました。うまく撮れていたらいいのですが。

 東京の地理に詳しくないもので、門前仲町駅に降り立ってからJR越中島駅が徒歩圏内にあることを知りました。JRによる鉄道開業150周年キャンペーンの継続企画「TRAIN TRIP」のデジタル版スタンプを収集している筆者。数年前に京葉線沿線の某所に行った際に越中島駅のスタンプも狙っていたのですが、地下駅のため乗車中に取得できなかったんです。というわけで地上から取得しようと歩きました。


 道中に東京海洋大学の職員宿舎もありました。SideMに登場する元海洋学者(助教)のアイドル・古論クリスさんはもしかしてここにゆかりがあるのかも、などと思いながら越中島駅に到着。チェックイン時間まで可能な限りスタンプ収集できるようなルートでホテルへ戻りました。


※どの駅で撮ったか分からない東京消防庁熱中症対策啓発ポスター。筆者は髙橋優斗さん(横浜バニラ社長)の影響でシカゴ・カブス所属の今永昇太選手を応援しています。2025年シーズンおつかれさまでした。

 

ドラマ「ロンダリング」の最終回をテレビで見届ける

 2025年7月クールの連続テレビドラマで毎週楽しみにしていたのが「ロンダリング」(関西テレビ・フジテレビ)。地方在住の筆者はTVerでチェックしていたのですが、ヤーレンズ単独ライブツアーの東京追加公演に当選したため、最終回の放送日である9月4日だけフジテレビの放映圏にいました。
 チーフプロデューサー兼演出の木村淳さんがご自身のnoteで、

残念ながら地上波、FOD、TVerともに4K対応していないのが現状でして納品はHDにダウンコンバートしたデータとなっております。それでも元々の収録データが4Kですので一般的な地上波コンテンツよりも発色も鮮明です。ということで!私がオススメするドラマ「ロンダリング」の視聴環境は・・・「やっぱり地上波放送をテレビで観る」ってことなんですね。もちろんスマホでもタブレットでも美しい映像をお届けしているのですが、恐らく一般的な視聴環境でベストは「地上波をテレビ」となるようです。 -演出の意味@ロンダリング|木村淳 

と書いていたのが気になっていたので、なんたる幸運と思いました。ヤーレンズのおかげというのも過言ではありません。

 気になる最終回はというと、幽霊の声が聴こえるという特殊能力を持つ売れない役者の主人公が少しずつ成長しながら死者だけでなく生者をも救おうとする筋立てが見事にまとめられていました。
 視聴のきっかけは橋本涼さん(B&ZAI)の出演です。主人公を気に掛ける謎めいた若き経営者だがその実態は警察にマークされている大阪有数の半グレ、その他にも隠れた一面を持つ人物を演じた橋本さん。普段抑えている彼の感情が一気に発露する演技はこれがベストだと感じました。それこそ木村チーフプロデューサーがテレビ雑誌の取材でキャスティングに難航していたと話していた程で、全10話終えて振り返ってみても大変な役柄だったと思うんですね。リアルタイム放送かつテレビ画面で彼の演技を見届けられて良かったなあと心から思っています。パソコンやスマートフォンで見るよりも、ビジネスホテルのテレビ画面で見るほうが橋本さんの顔立ちをより映えさせているように感じました。
 上記の事情を抜きにしても一視聴者として本当に面白かったんですよ「ロンダリング」。フジテレビでの最終話放送開始が深夜2時15分という遅い時間にもかかわらず、ドラマの感想をポストする手がそこから1時間以上止まらなかったくらいです。Blu-ray BOXも予約しました。届くのが楽しみです。

www.ktv.jp

 ちなみに「ロンダリング」最終話を待ちながらフジテレビにチャンネルを合わせていたのですが、深夜のフジテレビがFOD関係のコンテンツを流していることを初めて知りました。その中でも『愛と欲望の階段』というタイのテレビドラマの、昔の東海テレビ制作昼ドラもびっくりのドロドロ際どい展開がダイジェスト処理のせいもあって高速で進行する様が印象に残っています。主人公の夫が事故で急逝するのは序の口で、治療費が払えない現実を突きつけられた主人公が美しい顔に似合わない口汚い言葉で逆ギレしたり、明らかに愛人稼業の人物が恩人になったり、あと衣服を着ていたけどこれ濡れ場の真っ最中ではと思うシーンがあったり。息子を亡くした母親が「徳を積むわ」と言っていたのはタイの宗教観によるものかなと納得しましたが、総じてなんかすごいもの見たなと思いました。

 

陸路で徳島へ

 翌日にお宿をチェックアウトし、第二の目的地・徳島を目指して東京駅へ向かいました。しかし東海道新幹線の座席に着いたのもつかの間、運転見合わせのアナウンスが車内に流れます。前日CAFE KASUGAで進路情報をチェックしていた台風15号の影響です。
 このため10時30分発の列車に乗ったはずが1時間遅れで東京駅を発車し、12時30分から15時頃まで静岡駅で再び運転見合わせになり、岡山で乗り換えるつもりが新大阪止まりになったため1本後の新幹線へ乗り継ぎ、最終的に徳島でのお宿に着いたのは23時過ぎのことでした。

 過去の旅行でも運転見合わせに遭遇したことはあったのですが、乗りたい電車が来ないためにホームでずっと待っていたその時と違い、新幹線の指定席に座って過ごせたという精神的アドバンテージは大きかったです。運転見合わせに関する車内アナウンスがこまめに流れてくるのも安心材料でした。東京駅にいる間に食べ物や飲み物を買っておくよう促したり、運転見合わせになるたび経緯の説明があったりして、丁寧でしたし退屈しなかったです。博多行きのはずが新大阪止まりになっても、まあしゃーない乗り換えないとな、くらいの感じで対応できました。

 後から知ったのですが、どうも同じ新幹線には京セラドーム大阪での試合のために移動していた北海道日本ハムファイターズの選手たちが乗っていたようです。森本稀哲さんのXのポストで流れている車内アナウンスはおそらく私が聞いたものと同じです。ポッドキャスト森本稀哲の元気が出るラジオ!第158回」でもこの時の話題がありました。

                                                        

STATION STAMPを集めたい

 JR駅のデジタル版スタンプ企画「TRAIN TRIP」。前身のキャンペーンの一環に井上瑞稀さん(KEY TO LIT)が起用されていたことがきっかけで、筆者はかれこれ3年以上全国のJR駅のデジタルスタンプを収集しています。

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 この記事で触れた2024年9月の四国西部旅行と合わせて、今回はJR四国のデジタルスタンプをどこまで集められるか挑戦するつもりで徳島を旅行先に選んだのでした。

 2025年10月30日現在、「TRAIN TRIP」内でJR四国駅に設定されたスタンプのなかで筆者が未取得のスタンプは以下の6種類です。

  • 内子駅 (理由:スケジュールの都合で内子線に乗車できなかった)
  • 串駅 (理由:四国西部旅行後に青春18きっぷスタンプとして追加された)
  • 北宇和島駅 (理由:四国西部旅行後に列車の顔スタンプとして追加された)
  • 半家駅 (理由:上に同じ)
  • 若井駅 (理由:上に同じ)
  • 穴吹駅 (理由:停車中に位置情報を読み込めなかった)

 穴吹駅普通列車に乗って停車している間に取得を試みたのですがうまくいかなかったです。徳島線は一度きりの乗車になるルートを組んでいたので、またの機会があれば是非にということで。しかし地上駅で普通列車に乗って上手く行かなかったなら次はどうしたらいいのやら?

 実際に下車した駅で印象的だったのは池谷駅(高徳線鳴門線)です。

 railway150.jp

 


 駅舎に入り左に行けば鳴門線ホーム、右に行けば高徳線ホーム。駅舎もホームも地上にあるのに、跨線橋を渡らないとどのホームに行けない構造に面白さを感じました。駅舎と跨線橋の間の広場みたいな場所で祖父母と孫らしきご家族が遊んでいて微笑ましかったです。あと、池谷駅から徳島駅に移動する列車で乗り合わせた初対面の老年男性に突然話しかけられ、「これは全部レンコン畑なんや」と車窓に広がるレンコン畑を紹介されたのも覚えています。話しかけられた理由は分かりませんが、左右どちらを見ても緑色の葉がひたすらに広がる様は圧巻でした。

 スタンプを収集しつつ徳島県内で行きかった場所を満喫した旅だったのですが、残念なことに徳島ラーメンを食べ損ねてしまいました。作間龍斗さん(ACEes)がかつて徳島県YouTubeのロケをしたときに訪れていたラーメン店がお宿のすぐ近くにあったようなので徳島入りの日に行くつもりだったのですが、新幹線の遅延でなんだかんだヘトヘトの筆者に深夜ラーメンを食べに行く程の気力は残っておらず、その後もスケジュールが詰まっていて挟み込む余地がなかったです。行きたかったなあ。
 筆者、好きなアイドルに関係のあるライブやイベントに参加する時には作間さんがCMで着用していたORTRのスニーカーを履いて行くことにしています。この旅行の間もずっと履いてました。すっかり旅のお供です。これからも、スニーカーがもっとすり減るくらいにいろんな場所に出かけられる、体力も気力も充実した日々を過ごしたいと思いました。

 

 

 散漫な文章になりましたが、11月になる前に旅の記憶を残せて良かったです。

 ちなみに今回は、筆者が愛好している三次元および二次元アイドルで唯一同じ誕生日のアイドルに関する内容の記事を更新することになるという素敵な偶然が起きました。本日10月31日はSTARTO ENTERTAINMENTの井上瑞稀さん(KEY TO LIT)と315プロダクションの葛之葉雨彦さん(Legenders)の誕生日です。おめでとうございます!

 

 読んでいただき、ありがとうございました!

ヤーレンズ第1回単独ライブツアー2025「熱い胸さわぎ」in東京(北とぴあ・さくらホール)公演を観たので感想を書きたい

 筆者が2024年初頭から興味を持ち、ポッドキャストを含め出演番組をチェックしている漫才師のヤーレンズ。第1回単独ライブツアー開催が発表されたのはちょうど季節が一周巡ろうとしていた頃のことです。
 筆者の居住地に近い会場もあり、折角の機会にということで各地の公演に申し込むも落選続き。厳しいだろうと思っていた東京追加公演の当選は、抽選結果発表日にチケプラから届いた「【チケプラ】入金完了のご連絡」という題名のメールで知りました。
 というわけで、筆者にとって初参加のお笑いライブになった2025年9月4日(木)公演を観に行ってきた感想を書いていきたいと思います。

※あくまで筆者の記憶と主観に基づく感想であり、実際の出来事と異なったり抜けていたりする可能性があります。ご注意ください。
 掲載している写真はすべて会場外、あるいは写真撮影OKタイムの会場内のものです。※

 

 

開演まで

 会場は東京都北区にある北とぴあ さくらホール。JRおよび東京メトロ王子駅の近くです。幸いにも会場の近くにお宿をとっていたので、悠々と19時05分ごろに会場到着。電子チケットを提示し、入場時にスマートフォンの画面にスタンプを押してもらいます。
「わー!地元のホールのキャパの4倍だ!隣の地区のよく使っていた大きめのホールでも2倍!すごい!」とおのぼりさん感覚が抜けないまま着席。

 うまく撮れませんでしたが、チケプラと「パンサー向井の#ふらっと」(TBSラジオ)からのお花も届いていました。

 1階通路より前の、ほぼ正面の座席でした。開演を待つ間は当ツアーのフライヤーが投影されていたのですが、追加公演である北とぴあの情報が掲載されていないバージョンでした。追加公演なんだなあとしみじみ。

本編

 書き始めて思ったんですけど、お笑いライブの感想って難しいですね。ネタの笑い所そのものについて書くと今後参加する人の楽しみを奪ってしまう気がするので、この公演ならではと思った出来事を中心に触れていきます。筆者が観られるのはこの公演だけですが。

 とにかく雑談、無軌道フリートーク、誰が呼んだか“C調漫才”。90分公演でネタ7本を予定している、という宣言を「収まるわけない」というリアクションで受け止める客席。最初の2本で60分使うのは伊達じゃない面白さ。最後のネタなんて本人たちも客席も体力かなり削られてただろうに、会場全体に奇妙な一体感がありました。義務教育の知識から政治いじりまで、幅広い年代の観客を置いてきぼりにしたりしなかったりの話芸に振り回されながら笑いっぱなしでしたね。終演後の参加者アンケート画面で披露ネタ一覧の題名を見られるんですけど、「この雑談ってどのネタのときに喋っていたやつだ……?」と時々ふと思い出してはスクリーンショットを眺めて脳内で点と点を線でつなげてます、今も。

 ボケの楢原真樹さんが変わった人を演じる形式の漫才で名を馳せたコンビですが、そうじゃない形式の漫才もあるんですよね。普通に雑談するタイプのものとか、その中間みたいなものとか。そちらも面白くて好きですね。
 東京開催で平日夜の1公演。終演後に家に帰れるからか、開演直後はおふたりとも元気。特に楢原さんは出てくるたびに手足を楽しそうに動かしてご陽気な感じでした。あとベルトを忘れたとのことで何度もシャツをズボンに仕舞っていたのと、ジャケットの下に着ていたシャツがどんどん汗だくになっていくのが見えたのが印象に残っています。あと、舞台上手の花道っぽいところを駆け抜けていく時にスピーカーからすごい音がしていました。全力お転婆おばさんの擬人化?
 お客さんたちがどこから来たのか質問したなかに夜行バスで兵庫まで帰るという方がいたので、ツッコミの出井隼之介さんが「(シートを)3列にしな!?」としきりに声掛けていました。生で見た出井さんは口跡明瞭で髪型がバッチリ決まっていてお顔がぷくぷくでした。ブレイクタイムのあれはずるい。

 後半のネタに入るたびヤーレンズが客席へ「暑くない?」って質問を投げかけてきたんですけど、筆者の座っている範囲から見える客席ではあまり共感している人がいないように見えたんですよね。1階通路より後方や2階席の皆さんがどう反応していたのか、今更気になっています。筆者個人としては、言われてみれば暑かったかもしれないけどこんなもんかなあくらいに思っていました。公演時間が押しすぎて空調切られた、というのは本当なのか。

 ネタの笑い所そのものについて書くことをここだけは許してほしいんですけど、筆者は宝塚歌劇を観る人間なもので、楢原さんがタカラヅカとかスカーレット(・オハラ)とか言い出したときは心の中でツボッてました。あとトイレットペーパーを蹴っ飛ばす大家さんを生で見られた時は感動しましたね。

写真撮影タイムから終演まで

 北とぴあ さくらホール公演の倍率が3倍(会場ではそう言っていたが実際は5倍らしい)ということもあり1階下手最前列のずっと埋まらなかった空席をネタにしたり2階席を徳がどうのこうのといじったりしていた楢原さんでしたが、写真撮影タイムは2階から登場するという粋な計らい。出井さんは公演グッズのTシャツを持ちながら1階をくまなく移動し、子供の観客とも記念撮影していました。

 公演ごとに撮影している客席集合写真を撮影し、出井さんの口からM-1グランプリ2025出場宣言も聞けたところで閉幕。
 終演直後に個人的な知人へメッセージを送った記録があったのでそれを参考にすると、19時30分開演の21時44分終演なので、上演時間なんと134分。帰りの時間あるなら帰っても大丈夫だよ、的な声を掛けながら漫才するわけです。ちなみに出井さんははける間際まで「3列にしな!?」と言っていました。

筆者の個人的な反省

 ヤーレンズの公式YouTubeチャンネルでは、手作りのお笑いライブ鑑賞マナー動画が公開されています。この単独ツアーでも冒頭で流れました。それを何度も見ていたくせに、頭を動かしてしまって後ろの席の方の視界を遮ってしまった場面がありました。誠に申し訳ない。
 テレビで演芸を見ることに慣れすぎて、見えない場所にあるものを見られて当然と思ってしまうのがいけないなあと反省。前述のとおり筆者は宝塚歌劇を含む舞台のほかアイドルのコンサートにも足を運んだことがあるのですが、そういう時には座席の角度の都合で見えないものを諦めようという精神で臨んでいたのに、お笑いライブができなかったのが悔しいです。次こそは気を付けたい。


 思いの向くままに書いたのでただの駄文乱文になってしまいました。

 当記事では触れていませんが今回の筆者の目的はヤーレンズの漫才を観に行くことだけではありませんでした。そちらについては後日別の記事で公開するかもしれませんので、またの機会にお楽しみいただけると幸いです。

 ブレブレですが撮った写真を順不同で貼り付け。



 関係者の皆さんのポストも貼り付け。


 初めてのお笑いライブがヤレ単で幸せでした!とっても楽しかった!
 ヤーレンズのお二方、ライブの企画と運営にかかわったすべての方々、観客の皆さん、そしてこの記事を読んでいただいたみなさん、ありがとうございました!

今週のお題「ローカルめし」について書きたい

今週のお題「ローカルめし」

 昨年9月某日に四国西部を鉄道で旅行しました。その目当ての1つが宇和島鯛めし。


 愛媛の鯛めしには、鯛を丸ごと1匹炊き込む東予中予のものと、調味だれに漬けた鯛の刺身をご飯にのせる南予のものがあるそうです。今回賞味したのは南予のもの。JR予土線乗りつぶしを計画していたため、宇和島駅からほど近い「かどや駅前本店」でいただきました。
 他のお店ではどのように提供されるか存じ上げませんが、このお店はたれと生卵の入った容器に刺身や海藻などを入れてかき混ぜ、ご飯にのせて食べるという工程まで個人でやる形式です。好きなペースで食べられるのが嬉しかったですね。鯛のお刺身も美味しかったです。

 愛媛、また行きたいな。

 

 読んでいただき、ありがとうございました!