gzmlhzmkwq7w3の日記

 自分の趣味とか雑感その他を、気が向いた時に書き連ねる予定です。【2023/12/20追記:昨今の問題について筆者のスタンスを書きましたので、ブログトップに表示しています。】

旧ジャニーズ事務所の性加害問題と宝塚歌劇団のパワーハラスメント・過重労働問題に面した両者のファンの考えを書いておきたい

 X(旧Twitter)アカウントでは筆者の考えをポストしましたが、この日記を更新するにあたって何も触れないままでいるのはおかしいと思い、理路整然とは言い難いと思いますが私見をまとめることにしました。
 ご意見の相違があったり読了できる時間がなかったり、あるいは性的暴行や自殺に関する記述を読むのが辛いという方は、最後の項目だけでも読んでいただければ幸いです。
※問題の性質上、前者については新社名ではなく旧社名を用いています。

 

 

ジャニーズ事務所

 調査報告書の概要版と公表版は、現在SMILE-UP. 社の被害補償特設サイトからダウンロードできます。両者を読みました。また、筆者が既にXのアカウントに投稿した内容の焼き直しが多いと思います。
 この後に宝塚歌劇団が依頼したほうの調査報告書も読むことになったのですが、報告書そのものは宝塚歌劇団が依頼したものに比べると詳細かつ読みやすく感じました。宝塚歌劇団が依頼したほう、そのままでは文章内検索ができない仕様で不便だったんですよね。
https://www.smile-up.inc/s/su/group/detail/info-711?ima=3738

再発防止の意義

 P.42「第3 本事案の原因」に、この企業およびメディアに対応が求められる理由が詰まっていると感じました。補償結果の最終報告や再発防止目的のコンプライアンス研修の内容報告が上がってくるか、この企業の問題をきっかけにして誰が当事者であっても性犯罪を許さない社会に変わっていけるか、を注視し続けることが現段階のファンの役目だと考えています。
 この問題にまつわる意見の一部に「加害者が故人なのになぜ今更対応しないといけないのか」「聞き取りだけで客観的な証拠がない」といったものがあると思いますが、P.19 「3 性加害 (5) その他」の記載から社長以外の加害者も野放しにされていたであろう社内環境がうかがえますし、そこから再出発する必要があるのは明白です。また、あのとき被害を受けたんだと後から認識した人もいるでしょうし、加害するのは社内の人間だけとは限りません。その場合の対応フローまで備えたところでやっと安心だと個人的には思っていたので、SMILE-UP.社のニュースリリース「再発防止策の実施状況について」で内部通報制度における外部窓口の設置および周知がなされているのはその第一歩と捉えています。ハラスメント研修を行った側もしくは受けた側による内容の報告があればなお良いと思います。
https://www.smile-up.inc/s/su/news/detail/10018?ima=2834

この問題について別の仕事の取材で所属タレントに意見を聞くメディアも変だなとは思っていたけど

 筆者が悪手だと思っている点を1つ挙げると、所属タレント(だった人)を矢面に立たせたことです。一連の問題はタレントではなく企業が矢面に立つべき事案でした。またいくら本人に覚悟があったとしても、引退した者を含めタレントがその場にいることで、会見の構図と要点や世の中の関心がかき乱されました。
 そもそも何故こんなに大きな問題になったかというと、大人が多数の子供を傷つける行為が、権力に基づく構造を背景に野放しにされ続けたからなんですよね。所属タレントを応援する身としては今後に不透明さがいくつもあるしタレント本人の心境は計り知れないけれど、それでも一大企業の後始末を他山の石として取引先以外にもあらゆる犯罪を許さない機運が社会全体に高まれば、タレントのことは守りたいけど事務所の悪いところは変えるべきというファンの板挟み感情も報われるだろうと思っていました。
 しかし今現在は大局が見失われているような気がしてなりません。児童虐待や性的暴行、そして告発者への二次加害のニュースが絶えない現在、あの有名な旧ジャニーズ事務所が払った代償と教訓は社会へ還元されているのでしょうか。どこか他人事のように思っている人が大半ではないでしょうか。心当たりがある人は、今すぐ自分の行為を省みて謝り自制することから始めてください

想起した5年前の事件

 旧ジャニーズ事務所の所属タレントたちの出演番組の一部は終了・一新されつつあります。筆者の好きだった「ザ少年倶楽部」(NHK BSプレミアム*1)も「ニュージェネ!」(NHK BSP4K)にリニューアルが決まりました。個人的に恐れているのが、所属タレントがハラスメントを起こしてしまうのではないかということです。ハラスメント研修が適切に行われていれば良いのですが、どうしても思い出してしまうのが「Rの法則」の事件*2。前述の社内環境で少年期や青年期を過ごしてきたことを差し引いても、何か起きた時により厳しい目を向けられるのが所属タレントたち。今回の件で旧ジャニーズ事務所のタレントの出演機会そのものが失われるのを覚悟していましたから、所属事務所に限らず多数のアーティストが出演する番組という形でリニューアルされたのは意外でしたし、タレントだけでなくファンの行動も試されているような気がします。真っ当に仕事をしている所属タレントの活動の場が奪われることが今後ないよう、祈るだけです。

 

宝塚歌劇団

 調査報告書の概要版については2023年12月18日に掲載取り止めとなりましたが、調査報告書を受けての対応については歌劇団ホームページの当該ニュースからダウンロードできます。これを読むとともに、2023年11月4日の歌劇団の会見、遺族代理人弁護士の会見および12月7日の遺族代理人弁護士の会見の映像を見ました。

https://kageki.hankyu.co.jp/news/20231114_1.html
https://www.youtube.com/watch?v=-Fp4uhPPjX8
https://www.youtube.com/watch?v=hqk6uPAMgiQ
https://www.youtube.com/watch?v=f9C7otNm17I
 最初にお詫びさせてください。
 この日記では組配属や舞台上での性別や新人公演の話題が登場する複数の記事を公開しましたが、その当時は新人公演の長の期の仕事がここまで多岐に渡っていたことを知りませんでした。
 新規で用意する必要のある衣装のレポート作成やスケジュール調整作業といった演者にとって必須でない業務を課されていた生徒さんたち、タスクシフトできる状況ではなかったであろう環境のスタッフさんたち、そして筆者のタカラヅカ観に基づく日記を通して取り上げた方々と宝塚歌劇を知った読者の皆さんに、無知な筆者のイメージやバイアスをむやみに広げる内容だったことを恥じています。申し訳ありません。


 旧ジャニーズ事務所と異なり決着のめどが立っていない問題のため、多く語ります。

供述の信頼性をどこに置くか

 第三者委員会の条件を満たしていない、遺族側の証拠を採用せず劇団看護師の聞き取りを採用したといった部分を差し置くにしても、記述の多くが事実認定の矮小化ととられてもやむを得ないとは思いました。
 例えば、ある劇団員の供述を取り上げたうえで「当該供述は自ら直接当該発言を聴いたのか、誰かから聞いたものなのか判然とせず、客観的な証拠もないため、当該発言があったかどうか判断することはできない」としたP.6 「第2 6 (3)全体の話し合い後の経過等」の他の部分にもありましたが、供述を裏付ける客観的な証拠がなかったり少数だったり伝聞だったりといった部分を持ち出して過小評価する記載が続くように映りました。これについては、劇団側の会見でも上記動画の1:47:28~で一部週刊誌の記者から質問がありました。

総合すると想像より過酷な状況なのでは

 筆者が気になったところを他に挙げると、P.13 「第3 6 (1)事実の概要」から複数回登場する「指導」について、具体的な言動は報告書にほぼ出さずに回数と声の大きさ、人格否定の有無などを総合して「社会通念に照らして許容される範囲を超えるものとは言えない」としつつ別項で精神障害を引き起こすような程度の心理的負荷が故人にかかっていた可能性が否定できない」とした点。
 仮にそうした内容だったとしても、亡くなった生徒が置かれた状況を総合して上級生の言動の評価を行わなかったところに違和感があります。芸事を極め舞台を務めるために最年長でも18歳で宝塚音楽学校に入学し少人数の密接な関係下で青年期を過ごしてきた生徒たちにとって、「上級生からの指導」自体が社会通念から離れた重いものとなるのではないでしょうか。しかも亡くなった生徒の場合は

  • 1つ前の本公演稽古期間の組内の全体の話し合いの後、過呼吸を起こして介抱されるほどの心理的ストレスを職場で受けたうえで
  • 1人残されてしまう同期のために在団期間を延長したという逃げ場のない状況にあり
  • 制度変更や公演内容難化などの負担を抱えて十分な睡眠時間もとれないまま長の期の仕事を務める必要があった

状況で、上級生自身が考えるよりも深刻に上級生の言葉や指導を受け止め、亡くなった生徒が自分自身を追い詰めるようになったことは想像に難くないです。

指導の相当性って何だろう

「第3 6~9」で上級生の指導が「相当性を欠くものと言えない」と評価された複数の問題で、亡くなった生徒が新人公演の配役表を研7以下のグループに先行漏洩した理由を聞かれて回答を二転三転させたこと、振り写しの要否についての相談が遅れたことなどを根拠の一部に挙げています。しかし、思うように事が進まなかったり余裕のなかったりといった状況にいる時、不注意や判断ミスや前言撤回を絶対に起こさない自信が筆者にはありません。
 また、舞台に立ったことのない人間に見当もつかないこととして、本役へのお声がけコミュニケーションが舞台稽古1日目と決まっている理由が理解できませんでした。長の期の多数の業務が頭の中にあったか、あるいは前述の状況で集中力を欠いていたかと推測しますが、リハーサルともいえる舞台稽古の日にコミュニケーションを成立するため「芝居中のある場面の出番前に一緒に舞台袖にいた時」に本役に声をかけるのはハードルが高く思えます。コロナ禍から復活したこのコミュニケーションについて機を逸しかねないタイミング設定そのものを変えるという形の問題解決を図った動きは報告書には見当たらないままでしたし、亡くなった生徒自身の落ち度が彼女へのパワーハラスメントを否定する根拠にされていたのは、正直に言うと可哀想だと感じました。

そもそも「生徒間の問題」だと思われている気がする

 これは疑問なんですけど、そもそも演出家を含めたスタッフへのハラスメント研修はしないんでしょうか?外部だとやっているところはあります。そもそも宝塚歌劇団が一部週刊誌に露骨に狙われだしたのって、元演出家のハラスメント行為の記事が発端じゃなかったですか?
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/no-harassment/index.html
 https://momocan.co.jp/training/
 勝手に引用させてもらい、また急に口調が荒くなりすみません。今月はこんなこともありました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202312/0017122660.shtml
 演出家ひとりにショーや芝居制作の権力が集中する構造 *3が続いているのを見ると、20年以上前に起きた元作曲家によるセクシャルハラスメント事件*4も過去とはいえないのでしょう。

 

両者に関して思うこと

雄弁な攻撃に晒されると沈黙の声は聞こえなくなる

 旧ジャニーズ事務所の場合、10月に被害者の1人が自ら命を絶ったと報道がありました。各個人の告発内容の妥当性は被害者救済委員会が判断するものと考えている筆者は、一部のゴシップめいた報道のある告発者も含めて是非を判断する材料がないことから、何も言わない姿勢を貫いていました。個人攻撃とも解釈できる言葉を一度でも投げかけてしまったら、その行為を覆したりなかったことにしたりはできないからです。このニュースを見た時、筆者は無力感を覚えました。被害者や家族に対する誹謗中傷について、今でもあくまでSMILE-UP.社は具体的な措置をとると表現していません。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231114/k10014257421000.html
 そして宝塚歌劇団の場合の何が怖いかというと、生徒さんが亡くなった理由について劇団および遺族側代理人弁護士の主張と全く違うものを挙げて訴えるポストが流布されていることなんですよ。サービスのガイドラインに反しない限りポストの内容は自由です。しかし、亡くなった生徒さん自身だけでなく劇団所属の生徒さんが公式に意見を表明する手段がない状態で、そのポストを広めて遺族側の方々を貶めるような言動がウェブ上に散見されるのも事実です*5
 誹謗中傷や二次加害につながる文章を見ない、見ても拡散しない、そして不確かな情報を語らないという姿勢を貫く人たちの努力は、あのような行為に押し流されていきます。

大人の責任

 また逆も然りで、パワーハラスメントとされる行為をしたと一部週刊誌に書かれた生徒さんを貶める言動も許容されないと考えます。彼女たちも大人が介入できなかった環境の被害者だと思うからです。
 事件と関係ないためか調査報告書に言及がない出来事として、今年の小劇場コンサートの舞台上で生徒自身が一部週刊誌の記事内容の弁明をした回がありました。その現場にいなかったので内容の是非について評価はしませんが、筆者は音楽学校の姿勢が「教育的配慮に欠けた」とされた退学裁判事件を想起しました。青年期の人間を預かる身として、適切な対応をとり健全な成長を支えるのが劇団や音楽学校の内部の大人の仕事でしょう。
 音楽学校の改革がここ数年で進んだのは喜ばしいことですが、もっと前に音楽学校にいた現役生徒へのフォローを怠り、自主性に任せた劇団の姿勢が、今回の出来事を招いたのではないでしょうか。

※なお火傷の件が週刊誌から劇団に通知されたのは小劇場コンサートの千秋楽後だそうなので、これについて舞台上で弁明することはできません。

歌劇団も遺族側も公表していない芸名を使用する報道について

 歌劇団も遺族側代理人弁護士も、亡くなった生徒の芸名は公表していません。おそらく両者の協議がある程度合意に達するか決裂するまでは公表しない、もしくはできないという判断がなされているのだと思います。
 疑問なのは、その状態にもかかわらず彼女の芸名を使用して雑誌やウェブ上に掲載するメディアがあることです。該当メディアの記事を直接読んだことがなく芸名を使用したかまでは知りませんが、パワーハラスメントとされる行為をしたとされる生徒のことも特定可能な情報を出して報道したことは把握しています。人命が失われた重大なかつ慎重な問題について人の好奇心をみだりに煽る行為であり、亡くなったか否かに関わらず生徒への配慮に欠ける行為でしょう。歌劇団も遺族側の方々も抗議するつもりはないんでしょうか?
 調査報告書を読み筆者が「供述の過小評価ではないか」と疑念を抱いた点について歌劇団の会見で的確に質問したのがこのメディアの記者でした。しかしそれは別として、芸名を報道に利用するこのメディアの姿勢には疑問を抱いています。会見の質問でも、亡くなった生徒の芸名を出していましたね。
 そして、このメディアというか一部週刊誌が報道した生徒の芸名を広めたり意見発信に使ったりする人たちにも疑問を抱いています。

環境改善が必須なのは、加入者が居ないと成立しない職業だから

 失われた人命や尊厳は元通りにすることができません。旧ジャニーズ事務所の元社長が青少年に性的暴行を加えたこと、宝塚歌劇団が生徒の命を守れなかったことについては、それぞれ旧ジャニーズ事務所宝塚歌劇団が責任を負って補償や謝罪をするべきものと考えています。
 それをふまえて何故ただのファンである筆者がこの問題の行く末にこだわるのか。

 少年期・青年期の芸能活動のほとんどに保護者の協力が不可欠な中、こうした事件や問題が明らかになった場所へ自分の子供を預けたいと思えないな……と感じたのがその理由です。
 旧ジャニーズ事務所のほうは調査報告書公表版P.18「第2 2 (2) エ (ウ)ジャニーズJr. 体制の整備」に記載があるように、元社長の体制下で整備されていなかったジュニアの契約が整備されました。宝塚歌劇団について、入団から5年間の「演技者専属契約」(雇用契約)と6年目以降の「出演契約」(業務委託契約)への切り替えがいつから行われていたか筆者は分かりません。これが決められた当初はそのスタイルが妥当だったのでしょうが、今回の件は社会の流れに応じた検討や変更で防げた悲劇だったのではないか、という思いが残っています。

 そしてひたすらこの文章を書く筆者を突き動かしているのは、旧ジャニーズ事務所の所属アイドルや宝塚歌劇団の生み出す作品にエネルギーとモチベーションを貰ってきたことなんです。辛いときに元気をくれた、知らない世界を教えてくれた。そうした思い出があるからこそ、そこに身を置く方々の心身の健康が損なわれない環境であってほしいし、応援し続けられる存在であってほしい。
 両者の事件が「有名プロデューサーの少年愛」「女の園のいじめ」というスキャンダラスな切り口ではなく、権力構造や労働関係に基づく問題として取り扱われ、これからの社会をよりよくするきっかけになることを願っています。


 正直に言うと、これまで通りの熱量で両者を愛好したり楽しんだりし続けられるのかは筆者自身にもまだ分かりません。
 こんな思いを抱えるのは矛盾じゃないかと思いながら、タカラヅカの別の組の公演の配信を見たり配役決定のニュースを喜んだり、好きな所属タレントの出演番組を見たり感想をポストしたりしています。
 ここまで書き上げるのに2か月以上かかりましたし、結局のところ好きな物事に対する甘さを捨てきれていないと自覚しています。
 この文章を読んで、両者のファンだとこういう思考に至ることもあるんだな、と思っていただければ幸いです。

 

何かを応援するにあたって気を付けねばならないと感じたこと

  • 声を上げた者を傷つける行為はあってはならない。
  • 矢面に立つべき者が誰かを見誤ってはならない。
  • おかしいと思ったことは顧客目線でも発信する。
  • 再発防止・改善の経過と結果を注視し続ける。

 

 筆者個人が好きな物事をこれからも応援するために決めた心構えはこの4つです。

 

 この記事の後には、今秋の観劇旅行記のおまけ編を更新する予定です。少なくともその時々の自分の心の動きそのものに偽りはないので、今の自分がどう思っているかということは関係なく、素直に書いた文章です。
 紹介文にもあるように「自分の趣味とか雑感その他を、気が向いた時に書き連ねる」日記なので、これからもマイペースに更新していきたいと考えています。

 

 読んでいただき、ありがとうございました。

*1:2023年12月1日のNHK BSチャンネル改編前に放送が終了したため便宜上の記載。

*2:2018年2月12日に旧ジャニーズ事務所に所属していた当時46歳のタレントが、NHKEテレの教養バラエティ番組「Rの法則」で共演していた女子高校生に飲酒させた上わいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されました。番組は打ち切りとなり、このタレントは所属ユニットの脱退および事務所との契約解除に至りました。

*3:例えとして不適当な気はしますが、筆者が今年観劇した公演の芝居の終盤に、歌でもBGMでもない部分で突然ドイツ語の会話が登場しました。どの言語を話しているか分からず客席で戸惑いましたし、観客に不親切な部分を事前に修正するシステムが存在するのか疑問に思いました。

*4:当記事については人名を書かないように努めています。気になる方は「専属作曲家 セクハラ 謹慎」でウェブ検索してヒットするWikipediaの個人名記事に目を通したり、個人名について調べたりしてみてください。

*5:2023年12月8日にNHKで放送した「かんさい熱視線 あるタカラジェンヌの死 宝塚歌劇団で何が…」に個人を特定できない形で現役生徒が出演しましたが、その行為を責めるものではありません。

奈良テレビの「HiHi JetsのHiしか言いません!」イラスト付き番宣ポスト10選を語りたい

 皆さんは、奈良テレビの公式Xアカウントの投稿を見たことはありますか?
 多くの番組を他局から購入しているため自社アカウントから出演者の写真付きポストをしにくい点を逆手に取り、スタッフの手描きイラストで番組宣伝ポストを行っていることで話題を呼びました。
 筆者が応援しているアイドルユニットの冠バラエティ番組「HiHi JetsのHiしか言いません!」(テレビ東京系)も奈良テレビで放送されており、素敵なイラスト付きポストがいくつも公開されています。

 というわけで、2024年2月28日現在で前身番組を含めて奈良テレビが投稿してきたHiHi Jets関係のツイート計35件*1の中から、筆者が独断と偏見でピックアップしたポストを埋め込んで投稿順に紹介していきたいと思います。

 

 

No.1「1クールジャ終われない!」『HiHi Jetsの新番組なのに何も伝えずにスタート!?』(2023年6月13日投稿)

 5人分のイラストがあります。「素直でガッツがある」「大好きな先輩やテレ東番組のためにめちゃくちゃがんばります」「なんともいじらしくてフレッシュ」といったHiHi Jetsのいいところに触れた素敵な投稿です。

 

No.4「1クールジャ終われない!」『創業1000年分食べ歩きバトル!前編』(2023年7月4日投稿)

「カラフルゼリーのちぎるところをちゃんと食べる」ところに注目したのがスタッフさんの視点を感じるいい紹介だと思います。 

 

No.8「1クールジャ終われない!」『作間を1番愛しているのは誰だ選手権!後編』(2023年8月1日投稿)

 花束の渡し方が「となりのトトロ」のカン太みたいだった猪狩蒼弥さん、本当にこんな感じでした。特に好きなイラストかもしれません。

 

No.12「1クールジャ終われない!」『最終回SP 完結』(2023年8月29日投稿)

「1クールジャ終われない!」はここまで。カピバラの色の塗り方が可愛い。カピバラポイントだけで上位にきそう(?)。 

 

No.13「もう1クールでハイ上がれ!」『階段千段駆け上がり対決(前編)』(2023年9月5日投稿)

 ここからは「もう1クールでハイ上がれ!」。密着ドキュメンタリー風になるギャンブラーガリを押し出した1枚。イラスト冒頭の2文のテンションが嬉しいですね。 

 

No.19「もう1クールでハイ上がれ!」『多国籍料理食べ尽くしバトル!完結編』(2023年10月24日投稿)

 七五三掛龍也さん(Travis Japan)がゲスト出演したこともあり金髪濃度が高かったこの回。「追う金髪に舞う金髪 金髪対決を制するのは?」というキャッチーなフレーズが思い浮かぶのがすごいです。
 あと、この担当スタッフさんは猪狩さんの次に七五三掛さんを描くのが上手いと思います。No.18(2023年10月17日投稿)の七五三掛さんも見てほしいです。

 

No.23「もう1クールでハイ上がれ!」『最終回完結編』(2023年11月21日投稿)

No.22(2023年11月14日投稿)に続いて5人揃ったイラストで、この柄×柄ファッションに身を包んだ5人の後ろ姿がいいですね。誰が誰かなんとなく分かる仕上がり。ちなみに花をつけているのは井上瑞稀さんです。 ポスト本文の絵文字に花を使うのが粋。

 

No.24「HiHi JetsのHiしか言いません!」『沖縄王』(2023年11月28日投稿)

 番組タイトルの描き方が凝ってます。「HiHi JetsのHiしか言いません!」になった初回でしたからね。

 

No.33「HiHi JetsのHiしか言いません!」『第2回サクデミー賞!』(2024年2月13日投稿)

 サクデミー賞の回はアイドルコス作間龍斗さんを描きたくなるよね分かる(第1回もそうだった)。筆者が初めて見た奈良テレビの番宣ポストがこちらでした。

 

No.34「HiHi JetsのHiしか言いません!」『小学生に勝てる競技を見つけよう!』(2024年2月20日投稿)

「髙橋さんは泣いています。」から始まる名文に注目あれ。 

 

No.35「HiHi JetsのHiしか言いません!」『もしもデート横浜クリスマス編!』(2024年2月27日投稿)

 5人まとめて横浜デート回ということで見所一杯の中、厚着でもこもこな5人の可愛さをPRするところが好き。

 

 そんな「HiHi JetsのHiしか言いません!」最新回は『極上リゾートにたどり着けるかな?完結編』。5人で放っておいたらロケごっこもオリジナルゲームもうっかり浪費も猛ダッシュもやってくれる男たちが、市原の山の中から大磯のホテルまで力を合わせてタイムアタックを繰り広げます。TVerにて3月2日深夜1時49分まで公開中ですので、ぜひともご覧あれ。

tver.jp

 

 読んでいただき、ありがとうございました!

*1:なお理由は不明ですが「もう1クールでハイ上がれ!」の『由比ガ浜湘南王』回だけ番宣ツイートが見つかりませんでした。奈良テレビの放送スケジュールでは休止していたのかもしれません。

今週のお題「最近おいしかったもの」について書きたい

今週のお題「最近おいしかったもの」

 

 ちょっとしたことでいいから文章を書きたいなあと思ったので、さらりと書いてみます。

 近隣のスーパーマーケットで売っているお惣菜の「豚レバーとニラの甘辛煮」が真っ先に思い浮かびました。
 筆者の苦手な食べ物の1つがレバーで、小学校の給食でたまに登場する時も我慢して食べていました。大人になってた今も苦手意識はあるのですが、克服してみたいと思っていた頃に知ったのがこの料理。
 レバー特有のギッシリ食感と内臓っぽさを強い味付けとニラが隠していて、食べ進めるのが楽しいんですよね。仕事の前に食べづらいのは仕方ないところ。

 ちなみにこの文章は、昨年退職した元同僚がくれたプチギフトの「抹茶ラテ 小豆入り & フィナンシェ」を摂りながら書いています。ここ1か月弱はあまり心が休まらない日々を過ごしていたので、抹茶の風味でホッとした気分になりました。元同僚、元気に過ごしているといいな。

 

 読んでいただき、ありがとうございました!

2023年9月の旅行記・おまけ編を書いておきたい

 観劇感想記事をアップロードしてから約3か月。その際に書いたように、この観劇は1泊2日の旅行の目的の1つでした。gzmlhzmkwq7w3.hatenablog.com
 今年の記録は今年のうちにというわけで、この旅で筆者が他にどんな行動をとっていたか書いていきたいと思います。

 

 

TRAIN TRIP スタンプを集めたい

 鉄道開業150周年を迎えた2022年に、JR全線の対象駅でデジタル版スタンプを収集可能な「STATION STAMP」というキャンペーンが行われていました。もともと電車に乗るのは好きなほうですし、このキャンペーンの一環として公開されていたサウンドストーリー企画「駅で会えたら」に筆者の好きなアイドルユニットHiHi Jetsのメンバー井上瑞稀さんが参加していたこともあり、行動制限を課しつつ手近なJR駅のスタンプを集めていたんです。
 2023年には「TRAIN TRIP」としてリニューアルしたうえでキャンペーン継続が決まったので、この旅を利用して遠方のスタンプも集めに行くことにしました。railway150.jpサウンドストーリーは2023年4月で終了しましたが、デジタル版スタンプは上記リンクから収集可能です。

 

 旅行中の移動にはJR西日本阪急電鉄を利用しましたが、経路によっては阪急のほうが安く済む場合でも収集優先でJRを選択したケースがあります。最終日は宝塚駅三ノ宮駅の往復で実質的に終了したこともあって、実際に収集できたのは以下の駅でした。


 折角だから乗ったことのない路線に乗りたいと思い、JR宝塚線から大阪環状線大和路線片町線JR東西線にかけて大回り乗車した経路を含んでいます。車内で行先変更を決めた時にも最短経路の運賃を算出してくれたICOCAにマジ感謝(もちろんICOCAエリア内かつ大阪近郊区間内です)。

 実際に下車した駅で一番印象的だったのは武田尾駅(JR宝塚線)です。railway150.jp

  • 橋の上とトンネルにまたがった駅で、スタンプでは半分ずつと書かれているけど、ホームに降りてみると3分の2がトンネルじゃないかと思えるほどの存在感。
  • トンネル部分で反響する接近メロディーはちょっとした山彦のように聞こえ、快速列車通過時の風圧もなかなかのもの。
  • 9月初旬とはいえ平日18時30分頃となるとまあまあ暗く、改札の周りにいたのは筆者を除き3人だけ。基本的にホームには誰もいない。
  • 清流といった風情の川が橋のかなり下を流れるのを眺めつつ、駅前(というかホームに向かう階段に面している道路)の旅館案内看板から「武田尾温泉ってもしかしてここから近くない……?」と察するのにそこまで時間はかからない。
  • これらの特徴がありながら、大阪府内から電車で1時間以内に行ける場所にある。

という面白い駅です。この駅で何か写真を撮っておけばよかったなあと後で思いました。
 ちなみにスタンプの絵柄ではホームのベンチが線路に平行ですが、実際は線路に対し直角に向いていました。
 この後も収集を続けたデジタル版スタンプ、最終的に100個に到達しました。楽しい。

 

近畿圏鉄道警察隊と315プロダクションのお仕事コラボキャンペーンポスターを探したい

 2022年9月から、近畿圏鉄道警察隊アイドルマスターSideMのコラボレーションとして特製の犯罪被害防止ポスターが近畿2府4県の駅に掲示されていました。このうちTHE虎牙道のポスターが阪急宝塚駅掲示されているとの情報を手にしたので、確認しにいくことにしました。


……がしかし、駅の掲示板からは既になくなっていました。残念。『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』(宙組、2022年)という虎牙道感ある演目の時も阪急宝塚駅に行き交う人々を見守っていたらしいポスター、この目で観たかったな。
 その代わりと言ってはなんですが、見つけて嬉しかったものを紹介します。

 親会社は競合関係にあるけど歌劇愛をアピールしたいという絶妙さが話題を呼んでいたJR宝塚駅改札内掲示物。筆者が観劇した2023年9月7日時点ではこのような内容でした。


 月組公演期間内だったこともあり「C」が月組カラーで立体的に仕上げてありました。サギソウも切り貼りしてあって細かいですね。キャンペーンの綴りが1字少ないのはご愛嬌。


 ウィルキンソン タンサン発祥の地だと知っていましたが、ウィルキンソンだけの自動販売機が駅周辺にあるとは知らなかったです。いつも観劇する時に通らない側の道路にありました。不覚。

 ちなみに、当記事を公開した12月21日はTHE虎牙道に所属するアイドル・大河タケルくんの誕生日です。おめでとうございます!

 

神戸阪急meets宝塚歌劇展を観たい

 観劇当日にお宿をチェックアウトし、午前中は前売り券を買っておいた「神戸阪急meets宝塚歌劇展」へ。旅行の日程が開催期間に入っていてとてもラッキーでした。ローソンチケットで何か買う時って個人情報を入力する必要があるんですね(初心者)。


 この旅行では大劇場の歌劇の殿堂に行く時間を設定できなかった分、衣装を間近に見られるのが楽しくてテンション上がりました。裾に花状の折り込みがあるタイプのドレスに背面まで折り込みがあって感動しましたもん。殿堂だと正面だけだったはずなので。あと、スーツ型の衣装の一部はネクタイのノットの部分を大小の光沢のある石で装飾してキラキラさせていることにも初めて気づきました。
 衣装は撮影不可能だったので、撮影可能ゾーンだった神戸出身生徒11名の紹介パネルの写真を載せます。

                                                        

お宿・食べたもの・買ったものを紹介したい

 いつもの観劇では劇場のオペラグラス貸出サービスを使用していたのですが、思い切って自分用に購入しました。筆者の普段の行動範囲ではいい感じのお店がなかなか見つからず、旅行初日に梅田のヨドバシカメラで選んだのがVixen コールマンH8×25のグリーン
https://www.vixen.co.jp/post/140213i/
https://www.yodobashi.com/product/100000001002143593/
 個人的にはサイズ感や重さが今の筆者にちょうどよくて見やすかったです。店内も品揃えが豊富で、オペラグラスは名前に「カメラ」が付く量販店で買った方がいいという世の中の情報を信じて良かったと思いました。不慣れな筆者に操作方法まで教えつつ相談に乗ってくれた店員さんありがとうございました。

 泊まったお宿はタカラヅカスカイステージを視聴可能でした。翌日に備えて早めに寝ようとした時にオンエアされていた「MUSICA×MUSIK Collection#15『ジャガー』」が面白くて見入ってしまったのもいい思い出です。フィナーレの「ジャガー」と「JAGUAR’13」にあのような工夫がされていたとは知らなかったです。
https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/11895.html

 デジタル版スタンプ集めに駅に出るついでとしてソリオ宝塚のロムレットでオムライスを食べました。ハンバーグとエビフライの乗っているオムライスです。店内BGMで言語版の『待ちましょう(J'attendrai)』が流れてきた時はテンション上がりましたね(この楽曲が登場した「夢千鳥」の栗田先生の大劇場デビューを明日観るんだという意味で)。
https://sorio.jp/food/shop_detail/romuretto/

 スタンプ集めから帰ってきての夕食はお好み焼き 朋」でした。生地の味わいが優しくて美味しかったです。訪れた時にはサイン色紙が壁にたくさん貼ってあって、公式HPのギャラリーより賑やかな感じでした。駅から武庫川を渡ってすぐの場所にありますが歌劇の生徒さんのサイン色紙はなくて、他ジャンルの歌手や演奏家がメインな印象です。常連さんと思しきお客さんが店員さんと新しいインテリアについて楽しそうに話しているのを見て、こういう地域密着感っていいなあと思いましたね。
 実はこのとき公式HPの存在を知らず食べログに書いてある閉店時間20時を信じたまま割とギリギリの時間に入店することになって申し訳ない気持ちが勝り店内で縮こまっていた客なので、次にこの街を訪れる機会があればまたこのお店で別のメニューをゆっくり食べたいです(実際は23時閉店)。
https://www.okonomiyaki-tomo.com/

 近畿地方に行ったら必ず一度はここのとんかつを食べる、と決めているとんかつKYK。今回は帰り道の乗り換え地点にある阪急三番街店に初めて入りました。あのオリジナルカツが恋しくて、食べたのは特製ヘレとんかつ膳。乗り換え時間に余裕をもって食べ終われて良かったです。あと、阪急三番街で道に迷いました。おそらく阪急大阪梅田駅の出るべき改札口を間違えたんだと思います。
https://tonkatu-kyk.co.jp/tonkatu/shopdetail/7/

「神戸阪急meets宝塚歌劇展」から大劇場に移動した後に役立ったのが観劇バッグ。三宮で購入したお菓子とグッズが観劇バッグにぴったり入って、助かった!これまで観劇した時には買っていなかったグッズなので、もっと早く買っておくべきだったと思いました。
https://shop.tca-pictures.net/shop/g/g0402040000369/

 

 

 年の瀬というには少し早いですが、今年中に書き上げられてすっきりした気持ちです。来年も公私ともに充実させていきたいものです。

 

 読んでいただき、ありがとうございました!

2023年も髙橋優斗さんの誕生日を祝いたい

 11月15日は髙橋優斗さん(ジャニーズJr./HiHi Jets)の誕生日です。おめでとうございます。
 ゆうぴーに関してこの1年で印象に残った出来事について書くことにします。過去3年の誕生日祝い記事は文章量がヘビーになりすぎたため、今年はさらりと。

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 テレビドラマにいくつも出演したり冠レギュラー番組を獲得したりした今年のゆうぴーですが、筆者が真っ先に思い浮かべたのは野球にまつわるお仕事でした。というか筆者、ゆうぴーの影響で今年のペナントレースは横浜DeNAベイスターズに注目していたんです。1つのプロスポーツチームをシーズン通して見守ったのは10年以上ぶりのことでして、それ以上の期間を応援しているゆうぴーは本当にすごいと思いました。某バラエティ番組のバッターボックスをほぼ使わない宮﨑敏郎選手のモノマネで「分かるぞ……!」となれたのはゆうぴーのおかげです。

 話を元に戻します。年始の今永昇太選手との対談に始まり、「中居正広プロ野球魂」シリーズ(テレビ朝日系)にもよく出るし、なんといっても9月14日のYOKOHAMA GIRLS☆FESTIVALセレモニアルピッチ。ハローキティさん、クロミさん、マイメロディさんたちとともに試合を盛り上げ、試合も勝利で終わってとても楽しかったですし、筆者が一番好きだったのは投球前のコメント。セレモニアルピッチの予定日が雨天順延によって彼の所属事務所の問題が取り沙汰されている時期に変更されたため無事に出演できるのか心配だったのですが、横浜への熱い気持ちを力強く語ってベイスターズファンを鼓舞するゆうぴーは、間違いなく彼自身のファンのことも勇気付けてくれたと思います。あの1分20秒はかけがえのないものでした。
https://www.youtube.com/watch?v=cakW_oAJvtY

 

 

 それはそれとして、公式YouTubeチャンネルで激走するゆうぴーの安心感たるや。「絵文字だけで出会えるか企画in徳島~ラーメンと友情どっち編~」でも過去の福島版と同様に地元の人たちと交流したりメンバーのために買い物したりする様子を見ると、なんやかんや最年長だなあと思います。YouTubeは毎週更新で物量が大きいぶんときどき彼が俯瞰で動く回もあって面白いですね。雪上人狼ごっこは、髙橋解説員の冷静なムーブがなかったら人狼チームが勝っていただろうな。
 とはいえHiHi Jetsテレビ東京系単独レギュラーテレビ番組で大暴走や外道ムーブを見せる回も好きです。「1ク―ルジャ終われない!」6月24日放送のファッションコーデ対決とか。「HiHi Jetsのラジオだじぇっつ!」(JFN系)第79回では「secret base~君がくれたもの」(ZONE)の歌い出しでふざける彼に「タカハシ表出なさい」と思わずツイートしてしまったけどあれも好きでした。ハイラジ第76回のゆうぴーソロラジオの真面目な野球遍歴語り回、良かったんですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=eQks3M9xvPo
https://audee.jp/news/show/110950

 

 

 2019年放送のテレビドラマ「恋の病と野郎組」(BS日テレ)を1年遅れで視聴して大好きになった者としては、今年9月15日放送の「梶裕貴のラジオ劇場」(NHKラジオ第一)にゲスト出演したゆうぴーがあの配役をオーディションだと明かしたこと、そして彼の考えていた戦略を知り、4年越しに驚きました。2020年の誕生日祝い記事に書いた通り「野球好きな一面もある器用なリーダー格のしっかり者」が第一印象だっただけに、むしろそこへ回帰している感すらあるんですよね。
 だから「君が死ぬまであと100日」(日本テレビ系)も楽しみです。ツッコミどころのある親近感と、手に届かなさそうなキラキラ感の絶妙な配合でできているのがHiHi Jets・髙橋優斗の魅力だと思うのです。
https://twitter.com/nhk_kajigeki/status/1702646442240651544
https://www.ntv.co.jp/kimi100/

 

 

 筆者がHiHi Jetsを応援するようになって4年目に突入しましたが、ゆうぴーが放つ明るさや輝きは、アイドルを応援する原点や未来への希望をいつも感じさせてくれます。
「白黒つくかは覚悟次第」な世界を歩んでいく彼が、仲間と力を合わせ助け合いながら「歴史をその手で大変更」していく1年になりますように。

 

 

 

 読んでいただき、ありがとうございました!

※記事タイトルおよび本文ははしごだかに、タグは変換候補通りにはしごだかじゃない方にしました。

2023年も井上瑞稀さんの誕生日を祝いたい

 10月31日は井上瑞稀さん(ジャニーズJr./HiHi Jets)の誕生日です。おめでとうございます。
 みじゅきに関してこの1年で印象に残った出来事について書くことにします。過去3年の誕生日祝い記事は文章量がヘビーになりすぎたため、今年はさらりと。

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 昨年の誕生日祝い記事でも楽しみだと書いていた久間田琳加さんとのW主演映画「おとななじみ」、筆者は劇場で観てきました。こういうスクリューボールコメディっぽい作品がそもそも筆者の好みということもあり、楽しかったです。メイン2人の丁々発止のやり取りが印象的過ぎて、映画のラスト手前で恋人感満載のシーンが来た時にやっと作品ジャンルを思い出してあわわわわ……となりかけたくらいです。
 下品な言葉を使うしことわざを間違えて覚えがちだし、な青山春を演じたみじゅきの全体的にモダモダで煮え切らないあの感じの表現は、過去の出演作の経験が裏打ちしていているように見えました。彼がラブコメを演じているのを観たことがなく最初は不思議な感覚でいましたが、久間田さん演じる加賀谷楓のことを好きなのに素直になれない春を大きなスクリーンで観ているうちに、どちらかといえば小柄でかわいらしいタイプの彼の持ち味がこうした形で活きる作品が初主演映画で良かったなあと思えてきました。
https://johnnys-jr.com/s/jr/video/103537?ima=3046
https://www.youtube.com/shorts/SNhWB46gYQg
https://www.youtube.com/shorts/b54vHt04qeE 
 https://www.youtube.com/watch?v=vIqhLUBLZkA 
※「おとななじみ」の初報リリースから8か月かけてジュニアたちの試写会で伏線回収をしたのも面白かったです。上から順に見て下さい。あと試写会で久間田さんにテンション上がる気持ちは本編を観たら分かるはず。

 

 

 春役を経てなのか、テレビ番組ではどこか百面相な魅力も身に付けたようになった気がします。「HiHi JetsのHiしか言いません!」(テレビ東京系)で2023年10月14日放送の恋愛カラオケ選手権企画の最終ゲームで斜め上の攻め方をした橋本涼さん(昨日の誕生日祝い記事を参照)の一挙手一投足に差し込まれるみじゅきの表情、めちゃくちゃ面白かったんですよ。歌詞の内容に驚いたり、次々に取り出されるアイテムに「うわっ」「こいつマジかよ……」というセリフが付きそうなリアクションをとったり。番組内の対決企画では無難とか置きに行っているみたいなことをナレーションで言われがちでもありますが、みじゅきがこうした新境地も見せているのは楽しみです。
https://twitter.com/tx_hihi/status/1712470945095651780

 

 

 やっぱり筆者はみじゅきの歌が好きです。主演ドラマ「なれの果ての僕ら」(テレビ東京)の主題歌『ロベリア』のソロパート「ゆらゆら揺らめいて ああ きれい」「答えてくれませんか」の表現力の高さはお気に入りですね。パフォーマンス映像がYouTubeで期間限定公開だったので、この記事の公開時点で皆さんに見ていただける映像がないのが悔しいです。
HiHi Jetsのラジオだじぇっつ!」(JFN系)第75回のみじゅきソロラジオはも様々な楽曲のワンフレーズアカペラ歌唱を聞けて、耳がとても幸せな30分間でした。それに、みじゅきがその楽曲のどういうところが好きかを語っているのを聞くと、感性や考え方の深みが彼の歌のエッセンスになっているんだなと思いました。「#裸の少年」(テレビ朝日)10月7日放送回では小柳ゆきさんの「あなたのキスを数えましょう ~You were mine~」を真正面から歌いあげていて、格好良かったです。

https://audee.jp/news/show/110642

 

 

 みじゅきは筆者がHiHi Jetsを好きになる前から顔と名前を覚えていたメンバーの1人です。そのためかファンになってからも彼の印象はずっと変わらなかったのですが、この3年間で初主演作をいくつも経験したりリーダーに就任したりといった出来事があってからは、むしろ今からが彼の印象の変わっていく時なのかなと思っています。
「努力と結果がしっかり比例」を体現する彼の活躍がより多くの人々の目に留まり、彼自身の将来への起点となるような1年になりますように。

 

 

 

 読んでいただき、ありがとうございました!

2023年も橋本涼さんの誕生日を祝いたい

 10月30日は橋本涼さん(ジャニーズJr./HiHi Jets)の誕生日です。おめでとうございます。
 はしもっちゃんに関してこの1年で印象に残った出来事について書くことにします。過去3年の誕生日祝い記事は文章量がヘビーになりすぎたため、今年はさらりと。

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 この1年のはしもっちゃんのお仕事で印象的なのはテレビドラマです。4月クール放送の「墜落JKと廃人教師」(毎日放送)主演のお知らせが飛び込んできた時の驚きは忘れられません。
 この作品は同名の少女漫画が原作で、彼が演じた灰葉仁は教師としてはどうかと思うほどダメな大人で、掴みどころのない言動で生徒・落合扇言を振り回しながら距離を縮めていきます。原作コミックスを読んでいて思ったのが、灰葉って割と年齢不詳で生徒といっても違和感のない容姿なんですよね。教師役はあまりに若すぎるのではという心配の気持ちがそこで1つ軽くなりましたし、筆者の一番の驚きはドラマ本編で彼が全体的に台詞の発声をやや低めに調整し続けていた点。キャラクター造形の手段の1つとして声を灰葉に寄せに行き、過去のどの役とも違う声を作っていたように映りました。贔屓目抜きにいうとその作戦を貫くには技巧以外の余地もあったと思いますし、全編に渡ってその試みが成功していたとはいえない気もしますが、この作品が何か手ごたえを得られるものになればと願ったのが今年の6月の終わりです。
 そしてまさか4か月弱後に声優学校が題材のテレビドラマ「Maybe 恋が聴こえる」(TBS)に出演とは考えていなかったですね。現在放送中ということで、引き続き頑張ってもらいたいなと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=R-Nj11xAv8k ← 「墜落JKと廃人教師」のOP映像。理科室の机とシャボン玉の演出が面白いのでご覧あれ。
 個人的には、この作品を通して扇言役の髙石あかりさんの凄さを感じました。ドラマ放映後に原作を読み返すと扇言の台詞がすべて髙石さんの声で聞こえてくるんですよね。漫画原作の舞台に何度も立っている俳優の経験値を思い知りました。

 

 ただの胸キュンではないシチュエーションを経験してきたからか、HiHi Jetsテレビ東京系単独レギュラーテレビ番組のキャラ付けが割と特異な方向に行っている気がします。「1クールジャ終われない!」のどの回か思い出せないのですが罰ゲームとして作間龍斗さんの無茶振りに応えてドS変態を演じきったなあと思ったら、「HiHi JetsのHiしか言いません!」のカラオケ企画では歌いながら手錠を掛けるわ婚姻届を取り出すわ。ジェッツの中ならはしもっちゃんに任されそうな役回りとはいえちょっと心配になった時に何故か思い出したのが、「HiHi Jetsのラジオだじぇっつ!」(JFN系)でした。
 彼のトークって時々アイドルではないであろう友人と何かをした、という話がちょこちょこ出てくるんですよね。特に第71回のはしもっちゃんソロラジオは具体的なテーマを決めた他のメンバーと異なりひたすらフリートークで、仕事の話だけでなく多趣味な彼らしいお話が聴ける30分でした。一介のファンが子供の頃から芸能界にいる人のことを理解できるわけはないのだけれど、好きなものを仕事につなげつつ、プライベートで自然体でいられる存在をいくつも持っている彼なら大丈夫だろうなと感じました。
https://audee.jp/news/show/109471

 

 先週10月22日、YouTubeの公式ジュニアCHANNELでアリーナツアーの表題曲『BOOOOOST UP!!!!!』のパフォーマンスが公開されました。
 ツアータイトル「BOOOOOST!!」を考えたはしもっちゃんがこの楽曲でキメのソロパートを何度も担いセンターに何度も立ちあのニーッとした笑顔を見せている様子に、大勢のファンが作ったステージという空間にいる彼の輝きはやはり良いものだなと思いました。
https://www.youtube.com/watch?v=keybVOVtSoM
 愛し愛されてステージで輝く彼の「細かいこだわりで青写真に描いた未来」がさらに広がっていく1年になりますように。

 

 読んでいただき、ありがとうございました!