gzmlhzmkwq7w3の日記

 自分の趣味とか雑感その他を、気が向いた時に書き連ねる予定です。【2025/10/19追記:筆者がブログを始めるきっかけになったアイドルユニットからメンバーが1人離れる前に公式YouTubeユニット単体動画で1000万回再生を達成するためこの欄で協力を仰ぎ達成できました。再編成を経て今は8人組バンドアイドルユニットを応援しています。どうぞご覧ください。https://www.youtube.com/playlist?list=PLBw8EmMNM8vw5pz2dOifkMMDxCLhbHT13】

2024年版・好きなジャンルの名前がどれくらい現役タカラジェンヌに近いかを調べたい<ジュニアその1>

 この記事では、毎年度やってきたように宝塚歌劇団の現役生徒の芸名に使われる字について調べたデータを用いて、STARTO ENTERTAINMENTのジュニア内ユニットのメンバーの名前はタカラジェンヌだとどなたに近いかを検証しました。

 なお、この記事の統計は前回記事のアイドルマスターSideMより先の、再編成が発表された2025年2月16日に作業を開始しました。新しいユニットメンバー構成に慣れるためであり、手を動かしてないと色々とやってられなかったからです。

 

※この記事から読まれた方はおそらく筆者が何をやっているのかよく分からなくなると思われますので、2024年度版タカラジェンヌ芸名統計記事に一度目を通していただけると良いかと存じます。※

gzmlhzmkwq7w3.hatenablog.com

 

 

 人数和算出ルールを架空の人名に適用した例がこちら。

 人数和を算出する際に「代++++い×2+」というふうに通算使用人数を足していき、同じ人数和のタカラジェンヌ朝水りょうさん(星組)ら3名が該当します。
 同じ字が2回登場した場合に人数和の時だけ二重に集計する理由は、「代々木だいいち」と「代々木だいち」のように1文字の有無で印象が変わることがあるためです。「々」のような踊り字や「ょ」のような拗音、「眞」と「真」のような旧字体新字体は異なる字として集計します。要するに、字の種類と出現回数だけで判定しています。出てこない文字はゼロ扱いです。
 なお、当記事の「現役タカラジェンヌ」は公式生徒名鑑である「2024年度版 宝塚おとめ」(刊:宝塚クリエイティブアーツ)に顔写真付きで掲載されている計419名を指し、その後の組替えや退団は反映していません。
 そして、この統計は数字が大きければ良い、逆に悪いなどといった意図はなく、筆者の単純な興味によるものということを留意ください。

 

 集計対象のアイドルは、2025年2月16日にジュニア公式ホームページで「グループ一覧」を選択し、個人プロフィールがヒットした9ユニット71名です。各ユニットのページに個人プロフィールが登場する順に記載したところ、五十音順でない部分があります。

ACEes
 浮所飛貴 那須雄登 作間龍斗 深田竜生 佐藤龍我
KEY TO LIT
 岩﨑大昇 井上瑞稀 中村嶺亜 猪狩蒼弥 佐々木大光
B&ZAI
 橋本涼 矢花黎 今野大輝 菅田琳寧 本髙克樹 鈴木悠仁 川﨑星輝 稲葉通陽
少年忍者
 田村海琉 織山尚大 川﨑皇輝 内村颯太 黒田光輝 檜山光成 久保廉 小田将聖 元木湧 北川拓実 青木滉平 安嶋秀生 ヴァサイェガ渉 瀧陽次朗 山井飛翔 長瀬結星 豊田陸人
SpeciaL
 林蓮音 松尾龍 和田優希 中村浩大
Go! Go! Kids
 田仲陽成 寺澤小十侑 佐久間玲駆 松浦銀志 三村航輝 上原剣心 羽村仁成
Lilかんさい
 嶋﨑斗亜 西村拓哉 大西風雅 岡﨑彪太郎 當間琉巧
AmBitious
 真弓孟之 河下楽 岡佑吏 永岡蓮王 井上一太 浦陸斗 大内リオン 吉川太郎 山中一輝
Boys be
 伊藤篤志 千田藍生 池川侑希弥 角紳太郎 丸岡晃聖 嵜本孝太朗 亀井海聖 中川惺太 上垣廣祐 北村仁太郎 岩倉司





 



予想

 昨年の統計記事をご覧になった方の中に、川﨑星輝さん(B&ZAI)と和田優希さん(SpeciaL)の人数和がジュニア内でかなり大きかったことを覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。タカラジェンヌがよく使う字の中で男性名に使えそうな字というとやはり「輝」「希」が強力。またSpeciaLには林蓮音さんという男性名には珍しい「音」を持つアイドルも在籍しています。というわけで、ユニット単位では平均値・中央値ともにSpeciaLが1位に輝くと予想しました。
 また筆者の主観ですが、10歳代以下の男性名の一部はその上の世代と比べていわゆる渋い名前と派手な名前に二極化している印象があります。よってGo!Go!KidsBoys beはそこまで人数和が大きくならないと考えます。
 全員の和を足す場合は順当ならメンバー数が多いほど数字が大きくなりますが、ところどころ逆転もあるかと思われます。メンバー数が最多の少年忍者にSpeciaLやB&ZAIがどこまで迫れるかが見どころですね。

結果

 まずはユニットごとに表を示します。

ACEes

 
 最大値は作間龍斗さんの20、最小値は深田竜生さんの1。平均値7.40、中央値6。唯一2桁に乗せた作間さんが引っ張るような構図です。

KEY TO LIT

 最大値は佐々木大光さんの17、最小値は猪狩蒼弥さんの3。平均値8.40、中央値7。「みずき」や「れいあ」など現役タカラジェンヌと同じ読みの名前が複数人いるユニットらしいまとまりがあります。

B&ZAI

 最大値は川﨑星輝さんの30、最小値は菅田琳寧さんの0。平均値13.88、中央値13.5。当記事の中で姓名の全ての字が現役タカラジェンヌと重なっている唯一のアイドル・矢花黎さんがしっかり数字を伸ばしています。

少年忍者

 最大値は長瀬結星さんの32、最小値は北川拓実さんと安嶋秀生さんの0。平均値8.71、中央値7。「星」「海」「翔」「陽」など人気の字が多めで賑やか。長瀬さんの名前「結星」(ゆうせい)は2025年に入団する第111期生の芸名にあってもおかしくないと思います。

SpeciaL

 最大値は和田優希さんの36、最小値は中村浩大さんの5。平均値17.00、中央値13.5。ワンツーの強さは随一。その他のメンバーが「龍」「大」できっちり稼いでいるのもポイント高いです。

Go!Go!Kids

 最大値は羽村仁成さんの21、最小値は上原剣心さんの3。平均値9.57、中央値8。渋い名前かなと思っていた羽村さんが唯一2桁に乗せるという少々意外な結果に。「ひなり」「れく」「ことう」はじきにタカラジェンヌの芸名に登場しそうな読みです。

Lilかんさい


 最大値は大西風雅さんの26、最小値は西村拓哉さんの0。平均値10.40、中央値4。嶋﨑斗亜さんの人数和21は、実は専科生と花組トップスター(当時)と新人公演主演者と同じという持ってる数字でもあります。

AmBitious

 最大値は真弓孟之さんの26、最小値は岡佑吏さんの0。平均値8.89、中央値6。「一」「輝」「斗」など男性名でよくある字を持つアイドルが2桁に乗せているのは心強いところ。

Boys be

 最大値は池川侑希弥さんの29、最小値は角紳太郎さん、嵜本孝太朗さん、北村仁太郎さん、岩倉司さんの1。平均値7.36、中央値2。「○〇たろう」が3人いるのは時代の流行りかもしれませんが、それぞれ「太」で1加算できる強みもあります。

ユニット間の比較

 1つ目の表は、最も高かった数字を赤字で表記してあります。順位が高いものから、

平均値
 SpeciaL→B&ZAI→Lilかんさい→Go!Go!Kids→AmBitious→少年忍者→KEY TO LIT→ACEes→Boys be
中央値
 SpeciaL・B&ZAI→Go!Go!Kids→KEY TO LIT・少年忍者→ACEes・AmBitious→Lilかんさい→Boys be
最大値
 SpeciaL→少年忍者→B&ZAI→Boys be→Lilかんさい・AmBitious→Go!Go!Kids→ACEes→KEY TO LIT
最小値
 SpeciaL→KEY TO LIT・Go!Go!Kids→ACEes・Boys be→B&ZAI・少年忍者・Lilかんさい・AmBitious
全員の和
 少年忍者→B&ZAI→Boys be→AmBitious→SpeciaL→Go!Go!Kids→Lilかんさい→KEY TO LIT→ACEes

といった具合です。

 予想通りSpeciaLが多くの項目で1位に輝きました。現役タカラジェンヌの芸名らしさという観点からは、ここまで少数精鋭かつポテンシャルの高いアイドルユニットはそうそうないと思います。
 全員の和については17人ユニットの少年忍者の次につけるのは11人ユニットのBoys beや9人ユニットのAmBitiousではないという結果となりました。Boys beは平均値・中央値こそ最下位ですが最大値・最小値では奮闘したといえそうです。AmBitiousはどの項目も真ん中の位置にいるバランスの良さがあります。
 Go!Go!KidsやBoys beのように10歳代のメンバーの多いアイドルユニットの人数和は伸びないと予想しましたが、結局人数和の多い名前のアイドルが1人以上在籍していることもあり、明らかに伸びていないとは結論付けにくい数値でした。

 

 

  ユニットに所属しているジュニアだけを統計対象にするのはどうも勿体ない気がしてなりません。
 せっかくなのでジュニア全員を対象にした統計も行いました。もしよければ次回の記事へ、引き続きお付き合いいただけると幸いです。

 

 読んでいただき、ありがとうございました!

 

※当記事に掲載している図表は予告なく修正・変更することがありますのでご注意ください。



◆筆者と同じユニットを応援してくださっていたかた向けの追伸欄◆  書く場所がどうしても見つからなかったのでここにこっそり。
 2024年10月1日0時を以てこの会社を離れた髙橋優斗さんの人数和は20です。よって人数和は髙橋優斗作間龍斗井上瑞稀橋本涼猪狩蒼弥となり、2024年度も井上瑞稀さんは絶対的など真ん中兼3番目をきっちり守っていました。さすが俺らの大先生みじゅき。