gzmlhzmkwq7w3の日記

 自分の趣味とか雑感その他を、気が向いた時に書き連ねる予定です。【2023/12/20追記:昨今の問題について筆者のスタンスを書きましたので、ブログトップに表示しています。】

2023年も髙橋優斗さんの誕生日を祝いたい

 11月15日は髙橋優斗さん(ジャニーズJr./HiHi Jets)の誕生日です。おめでとうございます。
 ゆうぴーに関してこの1年で印象に残った出来事について書くことにします。過去3年の誕生日祝い記事は文章量がヘビーになりすぎたため、今年はさらりと。

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 テレビドラマにいくつも出演したり冠レギュラー番組を獲得したりした今年のゆうぴーですが、筆者が真っ先に思い浮かべたのは野球にまつわるお仕事でした。というか筆者、ゆうぴーの影響で今年のペナントレースは横浜DeNAベイスターズに注目していたんです。1つのプロスポーツチームをシーズン通して見守ったのは10年以上ぶりのことでして、それ以上の期間を応援しているゆうぴーは本当にすごいと思いました。某バラエティ番組のバッターボックスをほぼ使わない宮﨑敏郎選手のモノマネで「分かるぞ……!」となれたのはゆうぴーのおかげです。

 話を元に戻します。年始の今永昇太選手との対談に始まり、「中居正広プロ野球魂」シリーズ(テレビ朝日系)にもよく出るし、なんといっても9月14日のYOKOHAMA GIRLS☆FESTIVALセレモニアルピッチ。ハローキティさん、クロミさん、マイメロディさんたちとともに試合を盛り上げ、試合も勝利で終わってとても楽しかったですし、筆者が一番好きだったのは投球前のコメント。セレモニアルピッチの予定日が雨天順延によって彼の所属事務所の問題が取り沙汰されている時期に変更されたため無事に出演できるのか心配だったのですが、横浜への熱い気持ちを力強く語ってベイスターズファンを鼓舞するゆうぴーは、間違いなく彼自身のファンのことも勇気付けてくれたと思います。あの1分20秒はかけがえのないものでした。
https://www.youtube.com/watch?v=cakW_oAJvtY

 

 

 それはそれとして、公式YouTubeチャンネルで激走するゆうぴーの安心感たるや。「絵文字だけで出会えるか企画in徳島~ラーメンと友情どっち編~」でも過去の福島版と同様に地元の人たちと交流したりメンバーのために買い物したりする様子を見ると、なんやかんや最年長だなあと思います。YouTubeは毎週更新で物量が大きいぶんときどき彼が俯瞰で動く回もあって面白いですね。雪上人狼ごっこは、髙橋解説員の冷静なムーブがなかったら人狼チームが勝っていただろうな。
 とはいえHiHi Jetsテレビ東京系単独レギュラーテレビ番組で大暴走や外道ムーブを見せる回も好きです。「1ク―ルジャ終われない!」6月24日放送のファッションコーデ対決とか。「HiHi Jetsのラジオだじぇっつ!」(JFN系)第79回では「secret base~君がくれたもの」(ZONE)の歌い出しでふざける彼に「タカハシ表出なさい」と思わずツイートしてしまったけどあれも好きでした。ハイラジ第76回のゆうぴーソロラジオの真面目な野球遍歴語り回、良かったんですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=eQks3M9xvPo
https://audee.jp/news/show/110950

 

 

 2019年放送のテレビドラマ「恋の病と野郎組」(BS日テレ)を1年遅れで視聴して大好きになった者としては、今年9月15日放送の「梶裕貴のラジオ劇場」(NHKラジオ第一)にゲスト出演したゆうぴーがあの配役をオーディションだと明かしたこと、そして彼の考えていた戦略を知り、4年越しに驚きました。2020年の誕生日祝い記事に書いた通り「野球好きな一面もある器用なリーダー格のしっかり者」が第一印象だっただけに、むしろそこへ回帰している感すらあるんですよね。
 だから「君が死ぬまであと100日」(日本テレビ系)も楽しみです。ツッコミどころのある親近感と、手に届かなさそうなキラキラ感の絶妙な配合でできているのがHiHi Jets・髙橋優斗の魅力だと思うのです。
https://twitter.com/nhk_kajigeki/status/1702646442240651544
https://www.ntv.co.jp/kimi100/

 

 

 筆者がHiHi Jetsを応援するようになって4年目に突入しましたが、ゆうぴーが放つ明るさや輝きは、アイドルを応援する原点や未来への希望をいつも感じさせてくれます。
「白黒つくかは覚悟次第」な世界を歩んでいく彼が、仲間と力を合わせ助け合いながら「歴史をその手で大変更」していく1年になりますように。

 

 

 

 読んでいただき、ありがとうございました!

※記事タイトルおよび本文ははしごだかに、タグは変換候補通りにはしごだかじゃない方にしました。